ダイムラー(Daimler)は3月28日、中国の自動車大手、浙江吉利控股集団との間で折半出資による合弁会社を設立し、次期スマートのEVを共同開発すると発表した。
トヨタ自動車とソフトバンクが共同出資して新しい移動サービスを提供する「MaaS(マース)」の開発に乗り出す新組織の「モネ・テクノロジーズ」に、ホンダと日野自動車も資本・業務提携するという。
28日、モネ・テクノロジーズは、自治体、企業、報道陣総勢600名以上を集めた「MONETサミット」を開催した。あらためてモネ・テクノロジーズとはどんな企業なのか。MONETプラットフォームが見ている未来について掘り下げてみたい
三菱自動車は3月28日、軽自動車の主力車種である『eKワゴン』を約6年ぶりに全面改良し発売した。全面改良を機に先代にあった『eKカスタム』に代わり、クロスオーバータイプの『eKクロス』を新たに設定したのが特徴。
日産自動車は3月28日、軽乗用車『デイズ』を全面改良し,、発売した。プロパイロットや事故自動緊急通報システムのSOSコールなど軽初の技術を搭載したのが特徴。価格は127万3320~177万8760円で、月8000台の販売を計画している。
三菱自動車は3月28日、軽自動車の主力車種である『eKワゴン』を約6年ぶりに全面改良し発売した。全面改良を機にカスタムモデルの『eKカスタム』に代わり、クロスオーバータイプの『eKクロス』を新たに設定した。価格は129万6000~176万5800円となっている。
トヨタ自動車とソフトバンクが共同出資するモビリティサービス会社のモネ・テクノロジーズは3月28日、都内のホテルで自治体や企業向けに事業展開やビジョンを説明する「MONETサミット」を開いた。
BMWグループ(BMW Group)は3月27日、自動運転技術の開発のために、新コンピュータプラットフォームを導入した、と発表した。
ボッシュ(Bosch)は3月27日、ドイツで4月1日に開幕する世界最大の産業見本市、「ハノーバーメッセ2019」において、自動運転の輸送システム、「アクティブシャトル」を初公開すると発表した。
ボルグワーナー(BorgWarner)は3月27日、2027年のパワートレイン技術の普及予測を発表した。
三菱から発売された新型軽自動車、『eKワゴン』と『eK X(eKクロス)』は、軽自動車ユーザーの購入重視点の変化から、デザインとカラーバリエーションに力を入れて開発された。
三菱自動車は軽の『eKワゴン』をフルモデルチェンジ。同時にこれまでの『eKカスタム』に代わる、より三菱らしさを表現した『eK X(eKクロス)』を発表した。
日産自動車は3月28日、軽乗用車『デイズ』を全面改良し発売した。先代同様、三菱自動車との協業モデルとなるが、新型ではプロパイロットなど日産の持つ先進技術を搭載するため、日産がが自ら開発、設計に取り組んだ初の軽自動車となる。
NEXCO中日本と東京電力は3月27日、災害時における迅速な被災地での復旧活動の展開を目的に連携協定を締結した。
凸版印刷は、グループ会社マピオンの事業を継承し、BtoC領域のデジタルメディア事業に特化した新会社「ONE COMPATH(ワン・コンパス)」を設立、4月1日より事業を開始すると発表した。