ダイハツ九州大分(中津)工場第1工場で3月14日に発生した火災について、ダイハツ九州とダイハツ工業は18日、第3報を発表した。それによると、火災の影響により病院に搬送され入院していた従業員1名は、17日に退院した。
日産自動車と三菱自動車、そして両社の合弁会社NMKVの3社が、岡山県倉敷市の水島工場にて新型『デイズ』『デイズ ハイウェイスター』『eKワゴン』『eKクロス』のオフライン式を行った3月14日、同工場のメディア向け見学会が行われた。
今やスマートフォンはもっとも身近な端末になりつつある。そんな中、デバイス開発と認証技術に強みを持つジゴワッツが、クルマのスマートキー機能をスマートフォンに置き換えるサービスをイード社と共同開発。IEEA 2019の会場にて、そのシステムの実演を行った。
日産自動車が4月8日に東京・港区高輪のホテルで開催する予定の臨時株主総会の招集通知を3月14日付で株主に送付。カルロス・ゴーン前会長、グレッグ・ケリー取締役の解任とジャンドミック・スナール氏の取締役を選任が議案だという。
BMWグループ(BMW Group)は3月15日、2018年通期(1~12月)の決算を発表した。
ポルシェ(Porsche)は3月15日、2018年通期(1~12月)の決算を発表した。
アウディは(Audi)は3月14日、ドイツで開催した年次記者会見において、ポルシェとの提携の強化を検討していることを明らかにした。
ダイハツ工業とダイハツ九州は15日、大分(中津)工場の火災について第2報を発表した。 設備被害は、焼失面積約650平方メートルと発表された。14~15日の稼働を休止、16日に予定していた休日出勤も中止する。
◆トータル4000km超、リアルワールドでしか得られないこと ◆シミュレーションを実走試験で確認 ◆三菱ふそう独自で開発したスマホアプリでデータ送信 ◆エンジンの性格の違い、先進安全運転支援システムのちょっとした不具合
フォルクスワーゲングループは、ドイツで開催した年次記者会見において、2019年内にフォルクスワーゲンブランドの新型SUVを発売すると発表した。
グッドイヤーは、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2019において、空飛ぶ自動車を想定した最新のコンセプトタイヤ、『エアロ』(Goodyear AERO)を初公開した。
フォルクスワーゲン乗用車ブランドは3月13日、次世代のテクノロジーに総額190億ユーロ(約2兆4040億円)を、2019~2023年の5年間に投資すると発表した。
アウディジャパンのフィリップ・ノアック社長は、販売店サービス技能コンテストの日本決勝が行われた福岡市内でレスポンスなどのインタビューに応じ、世界大会で優勝を狙いたいと語るとともに、人材確保の一環として女性の活用に積極に取り組む考えを示した。
ZFは12日、自動運転の開発を促進するために、AI(人工知能)とサイバーセキュリティに関する技術センターをドイツに設立すると発表した。
アウディ(Audi)は3月14日、2018年通期(1~12月)の決算を公表した。