ボッシュは、ドイツで開催中の「コネクテッドワールド2018」において、EV向けの新しいサービスソリューション、「system!e」を発表した。
日産自動車のLCV(ライト・コマーシャル・ビークル)事業を担当するアシュワニ・グプタ専務執行役員は2月26日、横浜市の本社で記者会見し、同部門の中期計画を明らかにした。
スペインのバルセロナで世界最大級のモバイル関連の見本市「Mobile World Congress(MWC)」が今年も現地時間2月26日より開催される。携帯通信会社やデバイスメーカーなど幅広いテクノロジー企業がこぞって出展。5Gを見据えたコネクテッドカーの出展も大きな見所となる。
BMWグループは2月23日、MINIのEVの中国現地生産に向けて、中国の長城汽車との間で合弁会社を設立することを内容とした覚書を交わした、と発表した。
フォルクスワーゲングループは2月23日、2017年通期(1~12月)の決算を公表した。
メルセデスベンツを擁するダイムラーは2月24日、中国の自動車大手、浙江吉利控股集団がダイムラーの全株式の9.69%を取得し、筆頭株主になったと発表した。
塩尻で国道19号を北上し、松本の市街地に入っていくあたりで「信州からあげセンター」という大きな三角形の看板はドライバーの目をひく。松本を訪れて、昼食が遅くなってしまい何を食べようかと迷っていたときに、突如現れた。
日産自動車とDeNAは3月5日から約2週間、無人運転車両を活用した新しい交通サービス「Easy Ride(イージーライド)」の実証実験を横浜市のみなとみらい地区周辺で行う。そのサービスにはさまざまな可能性がありそうだ。
日本市場におけるフォルクスワーゲン(VW)の看板モデルである『ゴルフ』の周囲でちょっとしたブームが起きているのだという。「ゴルフRパフォーマンス」用フロントブレーキセットが一部で品薄になっているのだそうだ。
日産自動車とDeNAは2月23日、無人運転車両を活用した交通サービス『Easy Ride』の実証実験を、横浜市のみなとみらい地区周辺で3月5日より開始すると発表した。
日立化成は2月22日、全固体電池向け固体電解質の開発・製造技術を持つ米Ionic Materials社へ出資、両社による研究開発を推進すると発表した。
ボッシュは2月21日、ドイツで開幕した「コネクテッドワールド2018」において、「コネクテッドモビリティサービス」部門を設立した、と発表した。
日産自動車は昨年12月、DeNAと開発中の無人運転車両を活用した「Easy Ridet(イージーライド)」の実証実験を3月5日より一般向けにスタートさせると発表。2月23日にはその準備が整ったとして発表会が行われ、一部報道関係者には事前に体験試乗する機会が与えられた。
ボッシュは2月21日、米国の相乗りサービスのスタートアップ企業、SPLT社を買収し、ライドシェアリング事業に参入すると発表した。
ブラザー工業は2月22日、燃料電池市場に新規参入し、出力4.4kWの燃料電池を受注開始すると発表した。まず通信インフラのバックアップ電源として売り込み、その後商業施設や病院などに拡大し、2025年までに売上高200億円を目指す。