先月に引き続き、2月もシカゴ便に乗った。1月の時はシカゴからデトロイトに向かったが、今回は、ミズーリ州セントルイスが最終目的地だった。
NEXCO中日本は、伊豆・箱根・西湘の有料道路や施設をめぐる「2015伊豆・箱根ぐるっと満喫スタンプラリー」を開催する。
ドイツの自動車大手、ダイムラーの商用車部門、ダイムラートラックスは2月23日、2014年通期(1-12月)の決算を公表した。
トヨタ自動車の元町工場(愛知県豊田市)で開いた燃料電池車(FCV)『MIRAI(ミライ)』のラインオフ式のセレモニーを無事終えた豊田章男社長に話しかけると、「やはり、この日(2・24)は…」と瞳をウルウルさせながら声を押さえた。
いすゞマレーシアは、2014年のトラック販売台数が6024台となり、同部門でトップとなったと発表した。小型トラックの「エルフ」が5年連続で最も販売台数の多いモデルとなった。
BASFと戸田工業は2月24日、リチウムイオン電池用正極材料の開発から製造、販売までを一貫して行う合弁会社としてBASF戸田バッテリーマテリアルズを設立したと発表した。
JR東日本盛岡支社は2月24日、気仙沼線BRT・大船渡線BRTで実施する3月14日ダイヤ改正の内容を発表した。気仙沼線BRTは鉄道のダイヤ改正にあわせた時刻の一部変更を実施。大船渡線BRTでは新しい専用道の使用開始や新駅の設置に伴い、増発や所要時間の短縮などが行われる。
環境保全団体であるWWFジャパンは「企業の温暖化対策ランキング」プロジェクトの第2弾となる「輸送用機器」業種への調査結果を発表した。
BASFと戸田工業は2月24日、リチウムイオン電池用正極材料の開発から製造、販売までを一貫して行う合弁会社としてBASF戸田バッテリーマテリアルズを設立したと発表した。
トヨタ自動車は2月24日にラインオフ式を開いた燃料電池車(FCV)『MIRAI(ミライ)』の組立ラインを、同日報道陣に初公開した。現在は日産3台という手造りペースで、品質最優先の生産が行われている。