英国の高級SUVメーカー、ランドローバーは7月31日、『ディフェンダー』のEVプロトタイプを使った研究開発テストを開始したと発表した。
ダンロップの住友ゴム工業は、トラック・バス用スタッドレスタイヤ「SP081」を9月から順次発売する。
日本特殊陶業(NGK)は、タイに新たにプラグ製造会社「スパークテックタイランド」を設立したことを発表した。
豊田合成が発表した2013年4~6月期(第1四半期)の連結決算は、営業利益が前年同期比15.9%減の100億0200万円の減益となった。
アウディジャパンの大喜多寛社長は7月31日に横浜市で一部報道陣と懇談し、国内景気について「心理的には非常に消費マインドは上がっている」との見方を示した。
アウディジャパンの大喜多寛社長は7月31日、横浜市で会見し、新車販売拠点を現在より20%強増やし130店舗体制にする計画を明らかにした。
東京証券取引所に上場する3月期決算企業の2013年4~6月期決算の発表がピークを迎えたが、「アベノミクス」による景気改善や円安を追い風に、輸出企業を中心に好決算が相次いでいる。
ルノー・ジャポンから発表された新型『ルーテシア』の室内は、空や雲の軽さをイメージしてデザインされたという。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループは7月31日、2013年上半期(1‐6月)の決算を公表した。
富士重工業の高橋充取締役専務執行役員は7月31日に都内で開いた決算会見で、中国での販売について「(尖閣諸島を巡る日中対立の)ダメージを日系の他銘柄より多く受けている」との見方を示した。
川崎汽船は、建機・農機・マフィ積載貨物などのRORO貨物や中古車・中古建機の集荷業務を行う新会社ケイラインローローサービスを10月1日付けで設立すると発表した。
コマツは、オフロード法2011年基準に適合した中型ハイブリット油圧ショベル「HB205-2」を10月1日から発売する。
富士重工業の高橋充取締役専務執行役員は7月31日に都内で開いた決算会見で『XV ハイブリッド』の累計受注が7000台を超えたことを明らかにした上で、「7月の受注分でも年内納車が厳しい」との見通しを示した。
マツダが7月31日に発表した4-6月期連結決算は、環境技術「SKYACTIV」導入車の販売本格化や円安により、営業利益は前年同期比で20倍に相当する365億円だった。
アウディジャパン販売は7月31日、横浜市みなとみらい地区に新たに開設する販売拠点「Audi みなとみらい」のオープニングセレモニーを開催した。