プジョー(Peugeot)は10月24日、2018年1~9月の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は130万2200台。前年同期比は12.1%減と、マイナスに転じた。
米国のEVメーカー、テスラ(Tesla)は10月24日、2018年第3四半期(7~9月)決算を発表した。
フォードモーター(Ford Motor)は10月24日、2018年第3四半期(7~9月)の決算を発表した。
NEXCO中日本グループの中日本ハイウェイ・エンジニアリング名古屋は10月24日、木村技研と共同で、トイレで急病などで動けなくなった人や忘れ物を早期発見するためのアウトラインセンサーを開発したと発表した。
PSAグループ(PSA Group)は10月24日、2018年第3四半期(7~9月)の決算を発表した。
オートバックスセブンは、プライベートブランド商品「AQ.(オートバックス クオリティ.)」に、ワイヤレス充電対応のスマートフォンホルダーと、Appleの認証を受けたライトニングコネクター車用充電器およびUSB ケーブルを追加し、10月26日から販売を開始する。
ホンダの鈴木麻子執行役員は7月13日に発売した新型軽商用バン『N-VAN』の累計受注台数が2万4000台を超えたことを明らかにした。発売から1か月経過した時点の受注台数は1万4000台だったことから、その後2カ月間でさらに1万台積み上がった計算になる。
BASFはロシアの非鉄金属生産企業ノリリスク・ニッケル社と提携、同社が所有するフィンランド・ハルヤヴァルタのニッケル・コバルト精錬所隣接地に欧州初の電池材料生産拠点を建設すると発表した。
ブランドは一朝一夕にできるものではなく、歴史が作り上げるものだ。欧州のプレミアムブランドはどこもそれをきちんと理解していることだろう。なかでもモーターショーのブースにおける見せ方として、特にヒストリーを重視しているメーカーがポルシェだろう。
DeNAは、次世代タクシー配車アプリ「タクベル」について、2019年2月よりタクシー車内の乗客向け後部座席タブレット(10.1インチ)を提供すると発表した。
トヨタ自動車は10月24日、レクサスブランドの新型車『ES』を発売した。ESは今回の全面改良で7代目となるが、日本市場での発売は初となる。レクサスインターナショナルの澤良宏プレジデントは「日本で十分戦っていけるポテンシャルがある」と自信を示す。
トヨタ自動車は10月24日、レクサスブランドの新型セダン『ES』を発売した。チーフエンジニアの榊原康裕氏は「ESのDNAである快適性に新しい知見を入れてさらに進化させるとともに、デザインでも走りでもときめきを感じるような魅力を備えることを目指した」と語る。
近畿日本ツーリスト、アイサンテクノロジー、アークノハラ、群馬大学の4者は、観光目的に特化した「自動運転車試乗体験」を三宅島で実施すると発表した。
マツダとマツダの海外生産拠点1社、マツダ関連企業8社は、10月25・26日にポートメッセなごや(名古屋市港区)で開催される「第23回からくり改善くふう展2018」に、知恵と工夫を凝らした27作品を出品する。
スズキのインド部門、マルチスズキ(Maruti Suzuki)は10月23日、改良新型『Sクロス』(日本名:『SX4 Sクロス』)のインドにおける販売が発売1年で10万台を達成した、と発表した。