デンソーと浅井農園(三重県津市)は、大規模ハウスにおける次世代施設園芸モデルの構築と普及拡大を目指し、合弁会社「株式会社アグリッド」を8月1日に設立した。
ホンダは新型『CR-V』を8月31日に発売する。先代の販売終了から約2年ぶりの日本での復活となるが、開発責任者を務める本田技術研究所の永留高明主任研究員は「究極に普通なクルマを造りたいという思いで開発した」と明かす。
米国のファラデー・フューチャー(Faraday Future)社は8月28日、同社初のEV『FF 91』の最初の1台がラインオフした、と発表した。
PSAグループは8月29日、プジョー、シトロエン、DS、オペル(ボクスホール)の全ブランドの乗用車が、燃費や排ガス計測の世界新基準「WLTP」に適合した、と発表した。
BASFは同社が開発した特殊ポリアミド「Ultramid Deep Gloss」が、「ドイツ イノベーション アワード 2018」において「材料・表面」部門賞を受賞したと発表した。
自動車ビジネスのサービス志向は、レンタカービジネスの車種特化という局地戦でも急成長企業を生み出している。頼定社長にキャンピングカーレンタルビジネスの狙いと今後の展望について聞いた。
2年ぶりの復活を果たして30日に正式発表された、待望の新型ホンダ『CR-V』。すでに海外では発売されているので「やっと」という印象を拭えないが、実は日本仕様では早くから先行発売されていた地域向けとは異なる仕様が用意されている。
三菱自動車が開催した『デリカD:5』オーナー向けイベント『PLAY THE NATURE!TOUR「クルマの学校 ラフロード篇」』で、なぜデリカが愛されるのか、その理由を探った。
スズキは8月30日、2018年7月度の四輪車生産・国内販売・輸出実績(速報値)を発表した。そのうち7月5日に発表・発売された『ジムニー』の国内販売台数は5063台、『ジムニーシエラ』は650台となっている。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は8月29日、自動運転技術を開発するFDテック社に出資した、と発表した。
ホンダは8月30日、同社の代表的なグローバル車であるSUVの『CR-V』を31日に発売すると発表した。日本では2016年8月に販売を休止していたが、SUVの需要拡大もあって2年ぶりに市場投入する。
三菱自動車『デリカ』の誕生50周年を記念した、プレゼントキャンペーンが実施中だ。第2弾となる今回は、老舗のブランケットブランド「PENDLETON」とデリカがコラボレーションしたオリジナルグッズが抽選で500名に当たる。
ホンダは新型『CR-V』を8月31日に発売する。2年ぶりの復活となる日本市場では、1.5リットルのダウンサイジングターボエンジンと、ハイブリッドの2つのパワートレインが設定されている。
HEREテクノロジーズは、英国の市場調査会社Ovumの最新ランキングで、HEREがGoogleを抜いて位置情報プラットフォームの世界1位に位置づけられたと発表した。
PIAAは、システムキャリアブランド「Terzo」より、スクエアバー専用のボードクッションを9月より発売する。