ボルボ(Volvo)正規ディーラーの東邦オートは、「ボルボ・カー浦安」を9月下旬、新たにオープンする大型商業施設「ニューコースト新浦安」1階に開設すると発表した。
FCAジャパンと正規販売店契約を結ぶオートサービス・エムは、中四国地方初のアルファロメオ専売店となる「アルファロメオ松山」を8月18日、愛媛県松山市にオープンする。
昭和シェル石油とピザハットは8月8日、SS店舗内にピザハット店舗を設置する協業型店舗開発で業務提携すると発表した。
「RVパークみうら」で初めてのキャンピングカー車中泊。静かなエアコンとフラットなベッドのお陰で快適な目覚めです。
テスラのイーロン・マスクCEOは8月7日、テスラ株の非公開化を検討していると発表した。
コンチネンタルタイヤは、スポーティタイヤ『コンチ・スポーツ・コンタクト5』が日産の電気自動車『リーフNISMO』の新車装着用タイヤに採用されたと発表した。
乗用車7社の2019年3月期の第1四半期(4~6月期)決算は増益が4社、減益が3社となり、近年になく企業間格差が広がる結果となった。
プロトコーポレーションは、中古車販売店向けASPサイト「モーターゲート」と、オートサーバーが運営する「ASNET」の在庫共有サービス「ASワンプラ」のデータ連携を8月7日より開始した。
三菱自動車は8月7日、インドネシア・ブカシ工場における次世代クロスオーバーMPV『エクスパンダー』の生産を拡大すると発表した。
ホンダは8月7日、ロボット芝刈機「ミーモ」の貸与を通して協力しているSC鳥取の芝生生産・芝生化事業「Shibafull(しばふる)プロジェクト」にて、生産した芝生の初出荷と納入が行われたと発表した。
東名高速道路EXPASA足柄もすでに夏休みの賑わいを見せている。中でも列の絶えないのが「らぁ麺MORIZUMI」だ。
昭和の時代から続く、ニッポンのヒット商品には、ことし60歳をむかえるプロダクトが、いっぱいあるとか。ホンダの『スーパーカブ』もそう。刻々と変わる時代のニーズにあわせて進化させながらも、登場当時の想いやコンセプトは変えずに……。
パイオニアは8月6日、2018年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。最終赤字は前年同期の20億3500万円から66億2035万円に拡大した。
住友ゴム工業は8月7日、2018年1~6月期の連結決算を発表。主力のタイヤ事業の売上収益は同4.2%増の3608億円、事業利益は同18.7%増の206億円となった。
住友ゴム工業は、アフリカ市場のタイヤ需要拡大に対応するため、南アフリカ工場(南アフリカ・レディスミス市)にトラック・バス用タイヤの生産設備を新設し、7月19日に生産を開始したと発表した。