英国のサウサンプトン空港は1月6日、格安航空会社(LCC)のフライビー(Flybe)が今夏もアリカンテ、ファロ、パルマ・デ・マリョルカ、マラガ線の季節運航を実施すると発表した。
アイスランドの格安航空会社(LCC)、ワウ・エアー(WOW air)は1月6日、フランクフルト就航決定を公式Twitterアカウントで発表した。
インドの格安航空会社(LCC)、スパイスジェットは1月5日、年末年始に国内4路線の増便を実施したと発表した。
デルタ航空は1月7日、早稲田大学の学生向け米国留学プログラムの趣旨に賛同し、選抜された学生に米国渡航用の航空券を提供することに同意した。期間は2015年度から2年間。デルタ航空が日本の大学の留学支援プログラムを支援するのは、初めてだという。
国内LCC(格安航空会社)各社が発表した年末年始期間中(2015年12月25日~2016年1月3日)の輸送実績によると、各社とも利用率がほぼ8~9割台と好調だった。
米国のアラスカ航空グループは1月5日、2015年の輸送実績を発表した。
韓国の格安航空会社(LCC)、イースター航空は1月5日、仁川=成田線における臨時増便の決定を発表した。
アエロフロート・ロシア航空は1月4日、ロシアのリース会社からSSJ-100型機2機を引き渡されたと発表した。
スターアライアンス加盟航空会社のオーストリア航空は1月4日、機材更新計画の一環として、エンブラエルE195初号機をウィーン=シュトゥットガルト線に就航させた。
英国のリバプール・ジョン・レノン空港は12月31日、2015年11月の旅客数が前年同月比19%増の31万3000人超だったと発表した。