ドライビングしていて楽しいスバル車、でももうちょっと楽しさをアップさせたいけれど、大幅なチューニングアイテムを導入するのはちょっと…というユーザーにオススメ出来るアイテムを紹介しよう。
エンジンオイルを冷やすオイルクーラーは、ノーマルで装着されているクルマは少ない。でも、サーキット走行をするなら定番。とりあえず付けておけば安心!? なのだろうか
走りを愛するユーザーが多いが、ここ数年はスタイリッシュさが増して選ばれる事も増えている。しかしそこはやはりスバル車であり、ユーザーの期待に応えるべくアフターメーカーが力を入れているので楽しみを増してくれる注目メーカー7社を紹介しよう。
根強いファンを持つ事で知られる自動車メーカー スバル。ノーマルはもちろんの事、ちょっとしたカスタムやチューニングを楽しむユーザーも多くいる。そんなスバルをより楽しむ為のアイテムを紹介しよう。
エンジンを掛けているだけのアイドリング。実はエンジンにはあまりよくない。その理由と、ならばどうしたらエンジンをいたわることができるのか、メンテナンスとチューニングで改善する。
先代のスイフトスポーツは歴史に残る名車。存分に遊べるパッケージと維持費の安さ、クルマとしてのタフさはすべて特筆レベル。これから遊ぶオススメのパッケージを松竹梅でご紹介します。
硬さだけではない反発タイミングを変えることで、乗り心地が変わる。車高調を付けたら銘柄違いや長さ違いのバネで存分にチューニングを楽しむことができるのだ。
経年劣化していくクルマ。メンテナンスは大事だが、もとに戻るだけなのはちょっとさみしい。ならば、リフレッシュを兼ねてカスタマイズすれば、もっと走りは洗練されてよくなっていく。
ブレーキチューンのひとつとして定番のメッシュホース。ブレーキタッチが良くなると定番だが、なぜタッチがよくなるのか。タッチがよくなるとどんな良いことがあるのか。
エンジンやミッションはクッション材を介して取り付けられている。だからこそ、快適に運転できるわけだが、ソフトすぎるマウントはむしろ運転しにくくなっている。マウントを引き締める効果とデメリットを解説。