加茂新の記事一覧(12 ページ目)

加茂新

加茂新|チューニングカーライター チューニング雑誌を編集長含め丸15年製作して独立。その間、乗り継いたチューニングカーは、AE86(現在所有)/180SX/S15/SCP10/86前期/86後期/GR86(現在所有)/ZC33S(現在所有)。自分のカラダやフィーリング、使う用途に合わせてチューニングすることで、もっと乗りやすく楽しくなるカーライフの世界を紹介。

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街乗りもサーキットもこれで決定! 減衰力の真実と最適な設定とは~カスタムHOW TO~ 画像
自動車 ビジネス

街乗りもサーキットもこれで決定! 減衰力の真実と最適な設定とは~カスタムHOW TO~

クルマのサスペンションには大きく分けて、2つの部位がある。1つはスプリング。もう一つはダンパー(ショックアブソーバー)だ。スプリングはクルマの車重を支え、路面からの衝撃を吸収する役割を持つ。理論的にはスプリングだけでも走ることはできる。

驚異の制動力アップ! ローター径拡大がもたらす2大メリットとは?~カスタムHOW TO~ 画像
自動車 ビジネス

驚異の制動力アップ! ローター径拡大がもたらす2大メリットとは?~カスタムHOW TO~

ブレーキチューンといえば、まず初歩はパット交換。だが、大きく制動力をアップさせるのに重要なのはキャリパーとローター交換だ。このキャリパー&ローター交換と同時に行われることが多いのがローター径のアップである。ではなぜローター径を大きくしたいのか?

初心者必見! ボディー補強パーツで愛車の走りが変わる理由と選び方~カスタムHOW TO~ 画像
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初心者必見! ボディー補強パーツで愛車の走りが変わる理由と選び方~カスタムHOW TO~

手軽に装着できるチューニングパーツとして人気のボディー補強パーツ。ストラットタワーバーなどを代名詞としたボディー補強パーツは、ボディー剛性をアップすることでハンドリングを変えたり、安心感をアップさせたりする狙いがある。

“座・職人”の魂が宿るBRIDEシート!世界中どのメーカーの追随も許さない、唯一無二な日本の職人技を徹底解剖 画像
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“座・職人”の魂が宿るBRIDEシート!世界中どのメーカーの追随も許さない、唯一無二な日本の職人技を徹底解剖PR

「BRIDE(ブリッド)」は愛知県に本拠を構える自動車用シートメーカー。自動車メーカーに納入するシートだけでなく、1981年の創業から43年間アフターパーツのシートを製造販売している。黎明期からモータースポーツに積極的に取り組み“日本人のカラダに合った、日本製シート”は瞬く間に支持された。今回そんなBRIDEのフルバケットシート製造工程を、0から完成まで全てを見せてもらった。日本製だからこそ実現できるBRIDEシートの魅力に迫っていく。

タイヤの性能が激変! 窒素充填 vs ドライエア、その秘密を徹底解説~カスタムHOW TO~ 画像
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タイヤの性能が激変! 窒素充填 vs ドライエア、その秘密を徹底解説~カスタムHOW TO~

タイヤには必ず空気が入っているが、この空気をチューニングすると言う方法もある。有名なのが窒素充填だ。タイヤの中に入れる空気を窒素だけにすることで、乗り心地が良くなったりハンドリングが良くなったりすると言うチューニング。

ホイールが真っ黒になるのはなぜ? 汚れの原因と防止策を徹底解説!~カスタムHOW TO~ 画像
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ホイールが真っ黒になるのはなぜ? 汚れの原因と防止策を徹底解説!~カスタムHOW TO~

なぜホイールは汚れるのか。綺麗にクルマを保ちたいと思うクルマ好きの大敵といえば、ホイールの汚れだ。特に欧州車ではあっという間にホイールが真っ黒になってしまうことが多い。

知らないと損する! パフォーマンスが向上する驚くべき簡単メンテナンス~カスタムHOW TO~ 画像
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知らないと損する! パフォーマンスが向上する驚くべき簡単メンテナンス~カスタムHOW TO~

さまざまなレースがあるが、その中でも参考にしたいのがナンバー付きレーシングカーで行われるレース。GR86/BRZ CupやヤリスCupなど、市販車をベースにロールバーを入れた状態で行うナンバー付きのクルマによるレース車両のメンテナンス術だ。

静かなままで速さを手に入れる! スポーツ触媒×ノーマルマフラーの最強組み合わせ~カスタムHOW TO~ 画像
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静かなままで速さを手に入れる! スポーツ触媒×ノーマルマフラーの最強組み合わせ~カスタムHOW TO~

排気系チューンの代表格といえばマフラー交換。排気音と小さくするためにサイレンサーの内部で何度も折り返したり、小さな通すことでしている。それによって音は小さくなるが排気抵抗になり、エンジンパワーのダウンにつながっている。

アクセルレスポンスが劇的向上! スポーツ触媒で体感できる驚きの走りとは?~カスタムHOW TO~ 画像
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アクセルレスポンスが劇的向上! スポーツ触媒で体感できる驚きの走りとは?~カスタムHOW TO~

排気系チューンの代表格といえばマフラー交換。排気音と小さくするためにサイレンサーの内部で何度も折り返したり、小さな通すことでしている。それによって音は小さくなるが排気抵抗になり、エンジンパワーのダウンにつながっている。

エンジンオイルの適温は100~115度! オイルクーラー不要な車の見極め方~カスタムHOW TO~ 画像
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エンジンオイルの適温は100~115度! オイルクーラー不要な車の見極め方~カスタムHOW TO~

オイルクーラーとはその名の通り、オイルを冷やす装置だが、一般的にはエンジンオイルを冷やすもののことを指す。エンジンは燃焼することで熱を発生し、その熱を放出する必要がある。

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