10月29~30日にお台場特設会場(青海第二臨時駐車場)で開催されている『お台場キャンピングカーフェア2022』。ロータスRV販売のブースに、ひときわ目立つ大型車両を発見。まるで大型バスのような『1995/1996 WINNEBAGO VECTRA 34ft スライドアウト』モデルだ。
10月29~30日に開催されている『お台場キャンピングカーフェア2022』。注目のキャンピングカーやトレーラーが一堂に集まるということで多くの来場客で賑わっていた。ルートのブースは、同社が販売する『ちょいCam』をメインにしたブースとなっていた。
キャンパー厚木のブースでは、軽自動車キャンピングカー『Chippy(チッピー)』が展示されていた。
ケイワークスのブースでは、9月にデビューしたばかりの『Rugged VAN Type I』を展示していた。
株式会社ケイワークスのブースでは、『AURORA EXCLUSIVE series AURORA EXCLUSIVE ARTISAN』のType IとIIが展示されていた。
株式会社IDOMは、2022年9月に発生した『3歳園児バス置き去り事故』を受け、オクト産業株式会社と協力し、幼稚園・保育園・認定こども園などの事業者(以下:幼稚園事業者)を対象に、通園バスへの置き去り防止安全装置(ブザー)の無償取り付けを進める。
スペインの大手布製タイヤチェーンメーカーISSE (イッセ)は、同社がリリースする商品の開発秘話や魅力などを紹介するセミナーを、インスティトゥト・セルバンテス東京で開催した。
パナソニックオートモーティブシステムズは同社が開発した「フルディスプレイメーター」が、マツダの新型SUV『CX-60』に採用されたと発表した。
2022年10月5~7日まで、福祉機器や福祉リハビリ関連の展示会『国際福祉機器展H.C.R.2022』が東京ビッグサイトで開催されている。Guidosimplex Japanのブースには、ステアリングシステムや、アクセルやブレーキといったコントロールシステムが展示されていた。
日産自動車のブースには、車イスを運べるライフケアビークルの3台を展示。チェアキャブスロープタイプの『セレナ』、チェアキャブリフタータイプの『キャラバン』、助手席スライドアップシートの『ルークス』が用意され……
マツダのブースには、手動運転装置付き『MAZDA MX-30 Self-empowerment Driving Vehicle』(以下、MX-30 SeDV)と、『MAZDA ROADSTER Self-empowerment Driving Vehicle』の2台が出品されていた。
2022年10月2日、キャンピングカーレンタル・カーシェアなどの事業を展開するCarstay株式会社は、神奈川県横浜市にシェアガレージ施設『Mobi Lab.』を開設した。
2022年9月23日、本田技研工業は、軽自動車『N-WGN(エヌワゴン)』のマイナーモデルチェンジモデルを発売した。また、『N STYLE+(エヌ スタイルプラス)』より、特別仕様車『STYLE+ BITTER(スタイルプラス ビター)』も同時発売。
スバルテクニカインターナショナル株式会社は、2022年9月19日、同社がリリースする『STIパフォーマンスマフラー』の魅力を伝えるスペシャルサイトを公開した。
2022年9月15日、SUBARUは新型『CROSSTREK(クロストレック)』を世界初公開した。クロストレックは、コンパクトなボディとシンメトリカルAWDをベースとしたクロスオーバーSUV。