クルマの選択肢は、日本車、輸入車を取り混ぜて豊富だが、クリーンディーゼルエンジンを搭載するミニバンは少ない。日本車では三菱『デリカD:5』とトヨタ『グランエース』だけだ。
◆エンジンを回す楽しさも味わえる
◆運転しやすく車両との一体感も得やすい
◆コスト低減が難しいのは理解できるが
◆ワゴン好き注目のカローラツーリング
◆セダンと比べても剛性不足は感じない
◆年間走行が1.5万km以下なら「S」、以上ならハイブリッドの「W×B」も
◆注目は走行安定性と乗り心地
◆扱いやすさの1.8L、燃費代「半分」のハイブリッド
◆バランスの良さなら16インチの「S」
2019年に日本で最も多く売られた輸入車はVW(フォルクスワーゲン)『ゴルフ』だった。欧州では2019年に8代目の新型が発表されたが、日本では今でも7世代目の売れ行きが堅調だ。
◆後席の居住性は軽の最高水準
◆パワー不足も感じるが、安定性に優れている
◆ホンダの軽が欲しいなら
◆V6 3.5リットル+ハイブリッドの動力性能
◆ダイレクトアダプティブステアリングの恩恵
◆中高年齢層のクルマ好きには、懐かしい雰囲気も
◆3気筒の不満を解消するハイブリッド
◆ノーマルエンジンとハイブリッド、選ぶ際のポイント
◆燃費、コスパ、『アクア』との違いは
◆後方視界と取りまわし性をチェックすべし
◆ドライバーと助手席の満足感は高まった
◆ガソリン車のオススメ仕様は
◆あくまでも前席を優先したSUV
◆ガソリン&ディーゼルのフィーリングは
◆運転の好きなユーザーに適したSUVだ