◆「軽自動車は我慢」も今は昔
◆オールラウンダーのハイト系『N-WGN』
◆使い勝手と性能は文句なく最高の部類
◆次々と復活する往年の名タイヤ
◆いかにも“アメ車”なホワイトリボン
◆名車『コルベットC2』で試走してみた
近年は自動車メーカーが出展し、中にはそこで新車の発表を行うなど、「東京オートサロン」の存在感は益々向上してきた。
◆燃費を出すなら理想?ディーゼルPHEV
◆卓越したスムーズネスと静粛性
◆車重などものともしない700Nm
あちらではすでに『ゴルフ8』がデビューして、日本のメディアも現地で試乗しているその最中だというのに、何で『ゴルフ7』の試乗?
布製タイヤチェーンが密かなブームを呼び始めているようだ。豪雪地帯ならいざ知らず、年に一度か二度のためにわざわざスタッドレスタイヤに履き替える人はいない。しかし、その年に一度か二度の積雪で立ち往生した人は沢山いるはずである。
年末年始と、マツダから『CX-30』をお借りして800kmほど走行した。ちょうど娘家族が集まったため、子供含んで5人フル乗車であちこち走り回っても見た。その結果として、SUVを求める…と言うか売れる理由が何となく理解できた。
ボルボ『S60』というクルマは個人的には近年まれに見る出来の良いセダンだと思っている。その端正なスタイルや控え目な押し出し感、バランスの良い性能などどれをとっても大きなネガ要素が見当たらない。
◆軟弱なクロスオーバーSUVとはわけが違う
◆真打投入「G350d」
◆まさに究極のボディオンフレーム車
パリで磨かれた新しい『トゥインゴ』だそうである。実はプレスリリース冒頭の一節なのだが、どうもフランスのコンパクトカーを語る時、この「パリ」がキーワードになるらしい。