SUV/4WDオーナー必見!車両安全基準対応の最強カメラに注目【データシステム マルチVIEWカメラ】 7枚目の写真・画像

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フロントにカメラを取り付けた場合の「スーパーワイドビュー」はこのように左右180°の広い範囲を映し出し死角をカバーする。
《写真撮影 雪岡直樹》 フロントにカメラを取り付けた場合の「スーパーワイドビュー」はこのように左右180°の広い範囲を映し出し死角をカバーする。
「マルチVIEWカメラ」製品パッケージ
《写真撮影 土屋勇人》 「マルチVIEWカメラ」製品パッケージ
「マルチVIEWカメラ」はフロントにもリアにも取り付け可能、最大の特徴は画角の広さ(水平180度、垂直120度)
《写真撮影 雪岡直樹》 「マルチVIEWカメラ」はフロントにもリアにも取り付け可能、最大の特徴は画角の広さ(水平180度、垂直120度)
「マルチVIEWカメラ」はフロントにもリアにも取り付け可能。多彩なビュー切り替えを持ち、前後の死角をカバーでできる。
《写真撮影 雪岡直樹》 「マルチVIEWカメラ」はフロントにもリアにも取り付け可能。多彩なビュー切り替えを持ち、前後の死角をカバーでできる。
駐車場で車止めや後方の障害物を確認するにはリアカメラが必須。特にバンパーの真下を確認できる「トップビュー」は便利だ。
《写真撮影 雪岡直樹》 駐車場で車止めや後方の障害物を確認するにはリアカメラが必須。特にバンパーの真下を確認できる「トップビュー」は便利だ。
リアに取り付けたマルチVIEWカメラで「トップビュー」を表示した例。バンパー真下の障害物をこのように表示、駐車スペースの停止位置などを確認できる。
《写真撮影 雪岡直樹》 リアに取り付けたマルチVIEWカメラで「トップビュー」を表示した例。バンパー真下の障害物をこのように表示、駐車スペースの停止位置などを確認できる。
「トップビュー」を使えば後退での駐車時に車止めまでの距離を確認できる。後方に障害物がある場合にも確認できる。
《写真撮影 雪岡直樹》 「トップビュー」を使えば後退での駐車時に車止めまでの距離を確認できる。後方に障害物がある場合にも確認できる。
リアカメラでの「ワイドビュー」+「トップビュー」の合成映像。車止めとの距離感と後方の壁谷障害物を一度に確認できる。
《写真撮影 雪岡直樹》 リアカメラでの「ワイドビュー」+「トップビュー」の合成映像。車止めとの距離感と後方の壁谷障害物を一度に確認できる。
狭い路地から交通の激しい道路に出る際に、植木や塀などで死角ができるケースも多い。こんな時にはフロントカメラが役立つ。
《写真撮影 雪岡直樹》 狭い路地から交通の激しい道路に出る際に、植木や塀などで死角ができるケースも多い。こんな時にはフロントカメラが役立つ。
ビュー切り替えに用いるコントロールスイッチ。6種類のビューを順に表示するので好みのカメラ映像を自由にセレクトできる。
《写真撮影 雪岡直樹》 ビュー切り替えに用いるコントロールスイッチ。6種類のビューを順に表示するので好みのカメラ映像を自由にセレクトできる。
「スーパーワイドビュー」+「コーナービュー」の合成映像を表示した状態。フロント左右の状況が広範囲で確認できる。
《写真撮影 雪岡直樹》 「スーパーワイドビュー」+「コーナービュー」の合成映像を表示した状態。フロント左右の状況が広範囲で確認できる。
「コーナビュー」は左右の歩道、さらには車道の様子を見渡せる。見通しの悪い路地から大きな道路に出る際の安全確認に役立つ。
《写真撮影 雪岡直樹》 「コーナビュー」は左右の歩道、さらには車道の様子を見渡せる。見通しの悪い路地から大きな道路に出る際の安全確認に役立つ。

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