H100形の観光列車化やワンマン電車の導入…JR北海道の2022年度施策と2021年度の線区別収支 1枚目の写真・画像

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2021年10月に移設された函館本線倶知安駅の在来線ホームで発車を待つH100形の普通列車。3Qでは同車の観光列車化が予定されている。2022年4月2日。
《写真撮影 佐藤正樹》 2021年10月に移設された函館本線倶知安駅の在来線ホームで発車を待つH100形の普通列車。3Qでは同車の観光列車化が予定されている。2022年4月2日。
大雪禍に悩まされた2021年度の4Q。写真は雪に埋まった721系電車。2022年2月6日、函館本線厚別駅。
《写真提供 北海道旅客鉄道》 大雪禍に悩まされた2021年度の4Q。写真は雪に埋まった721系電車。2022年2月6日、函館本線厚別駅。
沿線自治体が鉄道存続を断念している根室本線富良野~新得間。2021年度も輸送密度、営業係数ともにワーストだった。根室本線金山~東鹿越。2011年7月28日。
《写真撮影 佐藤正樹》 沿線自治体が鉄道存続を断念している根室本線富良野~新得間。2021年度も輸送密度、営業係数ともにワーストだった。根室本線金山~東鹿越。2011年7月28日。
2021年度は管理費を含むと150億円近い赤字を計上した北海道新幹線。これは札幌圏の全線区に匹敵する規模だ。2019年12月28日。北海道新幹線新函館北斗駅。
《写真撮影 佐藤正樹》 2021年度は管理費を含むと150億円近い赤字を計上した北海道新幹線。これは札幌圏の全線区に匹敵する規模だ。2019年12月28日。北海道新幹線新函館北斗駅。

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