災害対策基本法に基づく応援要請も…JR北海道が大雪時の大規模輸送障害対策を改善へ 1枚目の写真・画像

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人力とモロの併用で除排雪作業が進められていた函館本線小樽駅構内。2022年2月22日。
《写真撮影 佐藤正樹》 人力とモロの併用で除排雪作業が進められていた函館本線小樽駅構内。2022年2月22日。
2月21~23日、千歳線千歳駅の積雪状況。
《写真提供 北海道旅客鉄道》 2月21~23日、千歳線千歳駅の積雪状況。
札幌駅ではポイント部分の融雪に使う全面マットヒーターを2枚から20枚に増強。レール加熱式ヒーターを新たに10か所に設けるとしている。
《写真提供 北海道旅客鉄道》 札幌駅ではポイント部分の融雪に使う全面マットヒーターを2枚から20枚に増強。レール加熱式ヒーターを新たに10か所に設けるとしている。
除雪装置が一体となったJR北海道最新鋭の除雪車キヤ291形。製造価格は1両約5億7000万円だが、モロとともに増備が検討される。
《写真提供 北海道旅客鉄道》 除雪装置が一体となったJR北海道最新鋭の除雪車キヤ291形。製造価格は1両約5億7000万円だが、モロとともに増備が検討される。

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