JR四国の新型特急、2人で1両まるまる貸切も…伊予灘ものがたり 2022年春投入 8枚目の写真・画像

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新しい『伊予灘ものがたり』のエクステリア(八幡浜方先頭車)。茜色と黄金色をベースに伊予灘の夕景をモチーフにしたシンボルマークを配した。夕日に映えるように、JR四国の車両としては初めて全面がメタリック塗装となる。
《画像提供 四国旅客鉄道》 新しい『伊予灘ものがたり』のエクステリア(八幡浜方先頭車)。茜色と黄金色をベースに伊予灘の夕景をモチーフにしたシンボルマークを配した。夕日に映えるように、JR四国の車両としては初めて全面がメタリック塗装となる。
新しい『伊予灘ものがたり』のエクステリア(松山方先頭車)。
《画像提供 四国旅客鉄道》 新しい『伊予灘ものがたり』のエクステリア(松山方先頭車)。
新しい『伊予灘ものがたり』のレイアウト。
《資料提供 四国旅客鉄道》 新しい『伊予灘ものがたり』のレイアウト。
海側に展望シートと4人掛けボックスシート、山側に2人掛けシートが配された1号車「茜の章」のインテリア。開放的な和空間をイメージしている。定員27人。
《画像提供 四国旅客鉄道》 海側に展望シートと4人掛けボックスシート、山側に2人掛けシートが配された1号車「茜の章」のインテリア。開放的な和空間をイメージしている。定員27人。
2号車「黄金の章」のインテリア。海側には1人掛け展望シートと2人掛けペアシートが、山側には2人掛けシートが並ぶ。定員23人。インテリアイメージは「茜の章」とともに現行車両を踏襲する。
《画像提供 四国旅客鉄道》 2号車「黄金の章」のインテリア。海側には1人掛け展望シートと2人掛けペアシートが、山側には2人掛けシートが並ぶ。定員23人。インテリアイメージは「茜の章」とともに現行車両を踏襲する。
2人から利用できる定員8人の3号車「陽華の章」。ソファが並ぶゴージャスな仕様で、個室とはいうものの、1両貸し切る形となる。
《画像提供 四国旅客鉄道》 2人から利用できる定員8人の3号車「陽華の章」。ソファが並ぶゴージャスな仕様で、個室とはいうものの、1両貸し切る形となる。
1号車の車内照明イメージ。各車両には「みかん」をモチーフにした電球型照明を備え、みかんがたわわに実った様子を演出。1・2号車の間接照明は夕日をイメージしたオレンジ色に切り替えることができる。
《画像提供 四国旅客鉄道》 1号車の車内照明イメージ。各車両には「みかん」をモチーフにした電球型照明を備え、みかんがたわわに実った様子を演出。1・2号車の間接照明は夕日をイメージしたオレンジ色に切り替えることができる。
3号車の車内照明イメージ。こちらはテーブル照明がオレンジに切り替わる。
《画像提供 四国旅客鉄道》 3号車の車内照明イメージ。こちらはテーブル照明がオレンジに切り替わる。

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