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約300kgの車輪が落下する恐怖も…JR東海に新幹線の台車不具合を体感できる教育設備 2枚目の写真・画像
鉄道
企業動向
2021年8月4日(水) 20時30分
《写真提供 東海旅客鉄道》
台車の不具合を体感できる「作業本質エリア」。
《写真提供 東海旅客鉄道》
作業に潜む危険性を体感できる安全本質エリア。
《写真提供 東海旅客鉄道》
作業本質エリアに設けられた「WN継手取付不良体感装置」。廃車車両の部品を活用したもので、部品の誤った取付け状態や台車内部を確認できるよう、カバーがカットされている。
《資料提供 東海旅客鉄道》
「WN継手取付不良体感装置」にあるWN継手の構造。WN継手は、トルクを生むモーターと車軸を動かす歯車装置に介在し、トルクを円滑に伝える役割を果たしている。WN継手取付不良体感装置では受講者が手動で車軸を回すことができ、円滑に回らない状況を体感できる。ちなみにJR東海の現行新幹線車両は、継手を小型化した「TD継手」が使われている。
《写真提供 東海旅客鉄道》
安全本質エリアに設けられた車輪落下体感装置。車輪は、爪の掛かりが浅いとわずかな衝撃でも落下する危険性がある。
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