【WEC 第3戦】小林可夢偉組の7号車が今季初優勝、トヨタGR010は3連勝…しかし次戦ルマンに向けては陣営に課題多し!? 6枚目の写真・画像

モータースポーツ／エンタメモータースポーツ

2021年7月20日（火） 09時14分

#7 トヨタGR010がWECモンツァ戦を制した。 — 《Photo by TOYOTA》 #7 トヨタGR010がWECモンツァ戦を制した。

WECモンツァ戦、写真の上位5台がハイパーカー・クラスのマシン。 — 《Photo by TOYOTA》 WECモンツァ戦、写真の上位5台がハイパーカー・クラスのマシン。

優勝の#7 トヨタ、左から可夢偉、コンウェイ、ロペス。 — 《Photo by TOYOTA》優勝の#7 トヨタ、左から可夢偉、コンウェイ、ロペス。

優勝を飾った#7 トヨタGR010（小林可夢偉組）。 — 《Photo by TOYOTA》優勝を飾った#7 トヨタGR010（小林可夢偉組）。

#8 トヨタGR010（中嶋一貴組）はトラブル続きのレースとなった。 — 《Photo by TOYOTA》 #8 トヨタGR010（中嶋一貴組）はトラブル続きのレースとなった。

2位となった#36 アルピーヌ。 — 《Photo by FIA-WEC》 2位となった#36 アルピーヌ。

WECモンツァ戦、総合の表彰式。 — 《Photo by TOYOTA》 WECモンツァ戦、総合の表彰式。

「グリッケンハウス 007 LMH」は今回、2台体制になった（#708＝リタイア、#709＝総合4位）。 — 《Photo by FIA-WEC》「グリッケンハウス 007 LMH」は今回、2台体制になった（#708＝リタイア、#709＝総合4位）。

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