南海 汐見橋駅の名物、観光案内図を再現…レトロテイストで内容は現代 5月28日から掲出 1枚目の写真・画像

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1900年に高野線の前身である高野鉄道の終着駅として開業した汐見橋駅では、周辺地域の活性化を図るため「1900年代頃の賑わい溢れる汐見橋」をテーマに、駅舎のアートプロジェクトが進められている。観光案内図の再現もその一環として行なわれる。
《写真提供 南海電気鉄道》 1900年に高野線の前身である高野鉄道の終着駅として開業した汐見橋駅では、周辺地域の活性化を図るため「1900年代頃の賑わい溢れる汐見橋」をテーマに、駅舎のアートプロジェクトが進められている。観光案内図の再現もその一環として行なわれる。
再現される観光案内図
《写真提供 南海電気鉄道》 再現される観光案内図
かつての観光案内図
《写真提供 南海電気鉄道》 かつての観光案内図
「今もむかしも変わらない南海沿線の『温かさ』『ぬくもり』」を表現したという新たな観光案内図には、1994年以来、大きく変化した3エリアがレトロ風に描き加えられている。サイズは横3594mm、縦1675mm。
《写真提供 南海電気鉄道》 「今もむかしも変わらない南海沿線の『温かさ』『ぬくもり』」を表現したという新たな観光案内図には、1994年以来、大きく変化した3エリアがレトロ風に描き加えられている。サイズは横3594mm、縦1675mm。

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