大正時代の千曲川橋梁設計図が包み紙に…老舗酒造が上田電鉄復旧で記念酒を発売 1枚目の写真・画像

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1000本限定で発売中の「千曲川橋梁復旧祝い酒」。原料には上田市武石地域で栽培された幻の酒米「金紋錦」を100%使用しており、「華やかな香りと濃醇な味わいが特徴」だという。
《写真提供 沓掛酒造》 1000本限定で発売中の「千曲川橋梁復旧祝い酒」。原料には上田市武石地域で栽培された幻の酒米「金紋錦」を100%使用しており、「華やかな香りと濃醇な味わいが特徴」だという。
1924年当時の千曲川橋梁設計図を使用した貴重な包み紙。上田温泉電軌は上田電鉄別所線の前身で、その後、上田電鉄(旧)→上田丸子電鉄→上田交通と社名を変え、2005年10月、分社化により再び上田電鉄に。
《写真提供 沓掛酒造》 1924年当時の千曲川橋梁設計図を使用した貴重な包み紙。上田温泉電軌は上田電鉄別所線の前身で、その後、上田電鉄(旧)→上田丸子電鉄→上田交通と社名を変え、2005年10月、分社化により再び上田電鉄に。
2019年10月の台風被害から復旧し、再開を待つ千曲川橋梁。
《写真提供 沓掛酒造》 2019年10月の台風被害から復旧し、再開を待つ千曲川橋梁。

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