初代と二代目の猫駅長をつないだ電車を運行したい…債務超過状態の和歌山電鐵が起死回生のクラウドファンディング 1枚目の写真・画像

鉄道企業動向

2021年2月24日（水） 20時30分

「ニタマ電車」のデザインをさらにバージョンアップさせたという「たま電車ミュージアム」のデザイン。 — 《写真提供和歌山電鐵》「ニタマ電車」のデザインをさらにバージョンアップさせたという「たま電車ミュージアム」のデザイン。

公表された「たま電車ミュージアム」の内装デザイン。 — 《写真提供和歌山電鐵》公表された「たま電車ミュージアム」の内装デザイン。

「ニタマ」こと二代目のたま駅長を抱く小嶋光信和歌山電鐵社長（左）。右はデザイナーの水戸岡鋭治氏。 — 《写真提供和歌山電鐵》「ニタマ」こと二代目のたま駅長を抱く小嶋光信和歌山電鐵社長（左）。右はデザイナーの水戸岡鋭治氏。

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