ホーム
カーニュース
ニューモデル
試乗記
道路交通/社会
モーターサイクル
ニュース
ニューモデル
試乗記
カーライフ
カスタマイズ
カーグッズ
カーオーディオ
モータースポーツ/エンタメ
リペア・
メンテナンス
EV特集
ビジネス
テクノロジー
キーパーソンインタビュー
業界動向
セミナー
見逃し配信
レポート
鉄道
船舶
航空
宇宙
セミナー
見逃し配信
レポート
EVリスキリング
講座
ホーム
›
鉄道
›
企業動向
›
記事
›
写真・画像
台車枠の溶接部を6割カット…JR東海のハイブリッド特急型車両は2019年末に登場へ 4枚目の写真・画像
鉄道
企業動向
2018年12月13日(木) 06時30分
《出典 東海旅客鉄道》
2019年末に走行試験車が登場するハイブリッド式次世代特急型車両のイメージ。トータルコンセプトは、飛騨・南紀地区をイメージした「和」。車体のコンセプトは「漆器の持つまろやかさや艶のある質感」で、先頭車の前面、上部、照明部分を滑らかな曲線形とすることで「和」を表現。躍動感を表現するためオレンジ色の帯を曲線状に配している。
《出典 東海旅客鉄道》
グリーン車のイメージ。座席配置は2+2で、モケットは沿線の新緑や夕暮れの紫の空をグラデーション状にデザイン。落ち着いた内装とするため、内壁は濃い茶色の木目となっている。
《出典 東海旅客鉄道》
普通車のイメージ。グリーン車とは対照的に「明るいワクワク感」を表現。こちらもシートモケットはグラデーション状となっており、沿線の紅葉や祭・花火をイメージしたものとなる。内壁はグリーン車と同じく木目調だが、明るい茶色となる。
《出典 東海旅客鉄道》
一体成形により、313系電車との比較で溶接部を6割程度減らすという新型台車枠のイメージ。
この記事へ戻る
4/4
【鉄道】注目の記事
JR東海
編集部おすすめのニュース
特集
【鉄道】注目の記事
トヨタ時価総額48兆7981億円---バブル期のNTT超え日本企業で過去最大、世界では28位[新聞ウォッチ]
2024年1月24日
気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎…
鉄道ファン必見!「電車のドアのれん」が発売
2023年12月30日
ソニー、2024年度新卒採用で理系女性が過去最高の3割に[新聞ウォッチ]
2023年11月17日
JR東海
ブルー&ホワイト、新幹線カラーが相鉄・東急新横浜線を走る
2024年3月3日
東急は3月4日から、新横浜駅を起点に、中部・関西・山陽方面へ…
実物20台限定! 新幹線車内に設置されていたテレホンカード自動販売機を発売
2024年2月18日
一旦再開後、再び大雨で運行を見合わせた飯田線 全線再開は6月19日に
2023年6月16日