【CESアジア2018】出展社数は4年前の約2倍、AI・自動運転関連で熱気 10枚目の写真・画像

自動車ビジネス企業動向

2018年6月14日（木） 20時15分

今年で4回目の開催となった「CES asia」

CES asia2018の会場となった「SNIEC」

日本の自動車メーカーとして初めてホンダが出展

サプライヤーでは三菱電機が日本企業として初出展

自動車メーカーの出展が目白押しで、まるでモーターショー？と思わせる

EVとして人気が高い中国・BYDの最新モデル

最大の注目は“中国版テスラ”とも言われるバイトンがいよいよ市販モデルを投入する

会場にいた“人魚姫”

水中ドローンも人気を呼びそうだ

会場内には多彩なアトラクションも用意された

CES asia2018

百度が出展した「Apollo」プラットフォームの展示

CES asia2018

CESの画像をさらに見る

この記事へ戻る 10/13

編集部おすすめのニュース

特集

CES

ホンダ（本田技研工業）

三菱電機

注目の記事