新京成電鉄の下り線高架化まで「残り10日」…鎌ヶ谷市が記念式典 18枚目の写真・画像

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ほぼ完成した新鎌ヶ谷駅の新京成線高架ホーム。10月21日から下り線側のみ高架化される。
《撮影 草町義和》 ほぼ完成した新鎌ヶ谷駅の新京成線高架ホーム。10月21日から下り線側のみ高架化される。
完成した高架橋の下で行われた記念式典。テープカットが行われた。
《撮影 草町義和》 完成した高架橋の下で行われた記念式典。テープカットが行われた。
新京成電鉄の眞下社長。記念式典を主催した鎌ヶ谷市の清水市長や千葉県の森田知事も出席した。
《撮影 草町義和》 新京成電鉄の眞下社長。記念式典を主催した鎌ヶ谷市の清水市長や千葉県の森田知事も出席した。
新しい高架ホームから松戸方を望む。渡り線と北初富駅の高架ホームが見えた。
《撮影 草町義和》 新しい高架ホームから松戸方を望む。渡り線と北初富駅の高架ホームが見えた。
新鎌ヶ谷駅の松戸方の線路。左側の線路は2019年度に使用開始予定の上り線で、当面は使われない。
《撮影 草町義和》 新鎌ヶ谷駅の松戸方の線路。左側の線路は2019年度に使用開始予定の上り線で、当面は使われない。
新鎌ヶ谷駅の高架ホーム。当面使用しない上り線側は鉄板で遮られている。
《撮影 草町義和》 新鎌ヶ谷駅の高架ホーム。当面使用しない上り線側は鉄板で遮られている。
新鎌ヶ谷駅の高架ホーム。当面使用しない上り線側は鉄板で遮られている。
《撮影 草町義和》 新鎌ヶ谷駅の高架ホーム。当面使用しない上り線側は鉄板で遮られている。
ホームは床の整備や案内板の設置などが完了している。
《撮影 草町義和》 ホームは床の整備や案内板の設置などが完了している。
ホームは床の整備や案内板の設置などが完了している。
《撮影 草町義和》 ホームは床の整備や案内板の設置などが完了している。
ホームのベンチは線路と交差方向に設置された。この向きで設置すると酔客の転落事故防止になるというJR西日本の研究を参考にしている。
《撮影 草町義和》 ホームのベンチは線路と交差方向に設置された。この向きで設置すると酔客の転落事故防止になるというJR西日本の研究を参考にしている。
新しい高架ホームはバリアフリーに対応。エレベーターが設置されている。
《撮影 草町義和》 新しい高架ホームはバリアフリーに対応。エレベーターが設置されている。
高架下のコンコースにつながるエスカレーター。
《撮影 草町義和》 高架下のコンコースにつながるエスカレーター。
新ホームの駅名標(下り線側)。
《撮影 草町義和》 新ホームの駅名標(下り線側)。
駅名標の上り線側は今のところ空白になっている。
《撮影 草町義和》 駅名標の上り線側は今のところ空白になっている。
新ホームの京成津田沼方。長さは8両分だが現在の新京成線は6両編成しか運転されておらず、ホーム両端の計2両分は使用しない。このため両端の少し手前に柵を設けている。
《撮影 草町義和》 新ホームの京成津田沼方。長さは8両分だが現在の新京成線は6両編成しか運転されておらず、ホーム両端の計2両分は使用しない。このため両端の少し手前に柵を設けている。
高架ホームから京成津田沼方の線路を望む。新鎌ヶ谷駅とその前後は北総鉄道北総線・京成電鉄成田空港線(成田スカイアクセス)の高架橋に隣接。架線は下り線(左)のみ張られている。
《撮影 草町義和》 高架ホームから京成津田沼方の線路を望む。新鎌ヶ谷駅とその前後は北総鉄道北総線・京成電鉄成田空港線(成田スカイアクセス)の高架橋に隣接。架線は下り線(左)のみ張られている。
高架下のコンコースからホームに伸びるエスカレーターと階段。
《撮影 草町義和》 高架下のコンコースからホームに伸びるエスカレーターと階段。
高架下コンコースのエレベーター。
《撮影 草町義和》 高架下コンコースのエレベーター。
新しい高架橋を下から眺める。
《撮影 草町義和》 新しい高架橋を下から眺める。
北総線の高架橋(左)と新京成線の新しい高架橋(右)。
《撮影 草町義和》 北総線の高架橋(左)と新京成線の新しい高架橋(右)。
新鎌ヶ谷駅の地上ホーム(右下)と高架ホーム(左上)。
《撮影 草町義和》 新鎌ヶ谷駅の地上ホーム(右下)と高架ホーム(左上)。
下り線は10月21日に高架ホーム(右上)へ移り、現在の地上ホーム(左下)は上り線専用ホームになる。
《撮影 草町義和》 下り線は10月21日に高架ホーム(右上)へ移り、現在の地上ホーム(左下)は上り線専用ホームになる。

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