新幹線を研ぐロボットなど実演…JR東海の浜松工場、リニューアル後初の公開イベント 13枚目の写真・画像

鉄道 エンタメ・イベント
JR東海はリニューアルした浜松工場の一般公開イベントを開催。先頭車を研ぐロボットなど最新の設備を初めて公開した。
《撮影 草町義和》 JR東海はリニューアルした浜松工場の一般公開イベントを開催。先頭車を研ぐロボットなど最新の設備を初めて公開した。
先頭車を研ぐロボットは6本のアームで構成されている。
《撮影 草町義和》 先頭車を研ぐロボットは6本のアームで構成されている。
研ぎ作業を行うロボットのアームは目まぐるしく動き回った。
《撮影 草町義和》 研ぎ作業を行うロボットのアームは目まぐるしく動き回った。
700系と923形「ドクターイエロー」が並ぶ車庫。大勢の人でにぎわった。
《撮影 草町義和》 700系と923形「ドクターイエロー」が並ぶ車庫。大勢の人でにぎわった。
車両を横方向に移動させるトラバーサー。
《撮影 草町義和》 車両を横方向に移動させるトラバーサー。
トラバーサーの乗車体験も行われた。
《撮影 草町義和》 トラバーサーの乗車体験も行われた。
検査機器が積み込まれた「ドクターイエロー」の車内も見学できた。
《撮影 草町義和》 検査機器が積み込まれた「ドクターイエロー」の車内も見学できた。
今回のイベントで初めて開催された、パーサーの仕事体験。参加者は重いワゴンを押したり、おしぼりを配るなどの仕事を体験した。
《撮影 草町義和》 今回のイベントで初めて開催された、パーサーの仕事体験。参加者は重いワゴンを押したり、おしぼりを配るなどの仕事を体験した。
車内清掃の仕事体験も行われた。
《撮影 草町義和》 車内清掃の仕事体験も行われた。
清掃体験の終了後、「お掃除のおねえさん」と記念撮影。
《撮影 草町義和》 清掃体験の終了後、「お掃除のおねえさん」と記念撮影。
運転台の公開も行われた。
《撮影 草町義和》 運転台の公開も行われた。
アルミ製のエンジン付き軌道自転車(アルミカート)の乗車体験は今回初めて行われた。
《撮影 草町義和》 アルミ製のエンジン付き軌道自転車(アルミカート)の乗車体験は今回初めて行われた。
アルミ製のエンジン付き軌道自転車(アルミカート)の乗車体験は今回初めて行われた。
《撮影 草町義和》 アルミ製のエンジン付き軌道自転車(アルミカート)の乗車体験は今回初めて行われた。
レールが間近に見えるせいか、思っていた以上に速く感じる。
《撮影 草町義和》 レールが間近に見えるせいか、思っていた以上に速く感じる。
一部の車両は休憩用として一般に開放されていた。
《撮影 草町義和》 一部の車両は休憩用として一般に開放されていた。
保守用の車両も展示されていた。
《撮影 草町義和》 保守用の車両も展示されていた。
保守用の車両も展示されていた。
《撮影 草町義和》 保守用の車両も展示されていた。
浜松工場のリニューアルにより検査のラインが単純化され、検査期間の短縮が図られた。
《撮影 草町義和》 浜松工場のリニューアルにより検査のラインが単純化され、検査期間の短縮が図られた。
大型クレーンによる車体つり上げ作業は廃止。代わりにジャッキを設けた。
《撮影 草町義和》 大型クレーンによる車体つり上げ作業は廃止。代わりにジャッキを設けた。
フル規格の新幹線車両が通る唯一の踏切が浜松工場の西側にある。イベント開催時の朝には「発見デー」参加者向けのツアー列車がそのまま踏切を抜けて工場内へと入っていった
《撮影 草町義和》 フル規格の新幹線車両が通る唯一の踏切が浜松工場の西側にある。イベント開催時の朝には「発見デー」参加者向けのツアー列車がそのまま踏切を抜けて工場内へと入っていった
フル規格の新幹線車両が通る唯一の踏切が浜松工場の西側にある。イベント開催時の朝には「発見デー」参加者向けのツアー列車がそのまま踏切を抜けて工場内へと入っていった
《撮影 草町義和》 フル規格の新幹線車両が通る唯一の踏切が浜松工場の西側にある。イベント開催時の朝には「発見デー」参加者向けのツアー列車がそのまま踏切を抜けて工場内へと入っていった

編集部おすすめのニュース

Response.TV
  • 動画
  • 動画
  • 動画
  • 動画

特集