全長330m、客室定員3560人、客船 マジェスティック・プリンセス が日本初寄港 5枚目の写真・画像

船舶 企業動向
横浜港の大黒ふ頭に着岸した「マジェスティック・プリンセス」、全長330mという非常に大きな船体だ。
《撮影 石田真一》 横浜港の大黒ふ頭に着岸した「マジェスティック・プリンセス」、全長330mという非常に大きな船体だ。
すべての海側客室にはプライベート・バルコニーを装備する。
《撮影 石田真一》 すべての海側客室にはプライベート・バルコニーを装備する。
中国・上海を母港とし、同地をベースとしたツアーを行なう。中国市場向けにカスタマイズされており、船名も中国語が併記される。
《撮影 石田真一》 中国・上海を母港とし、同地をベースとしたツアーを行なう。中国市場向けにカスタマイズされており、船名も中国語が併記される。
アトリウムの「ザ・ピアッツア」、船体が大きく、内部を見ただけでは船とは思えないほど。
《撮影 石田真一》 アトリウムの「ザ・ピアッツア」、船体が大きく、内部を見ただけでは船とは思えないほど。
船内には免税品店もあるが、規模が非常に大きい。
《撮影 石田真一》 船内には免税品店もあるが、規模が非常に大きい。
空港内にあるような店と大差ないサイズで、様々なアイテムを用意。
《撮影 石田真一》 空港内にあるような店と大差ないサイズで、様々なアイテムを用意。
ミシュラン3つ星シェフ監修によるレストランも2つある。
《撮影 石田真一》 ミシュラン3つ星シェフ監修によるレストランも2つある。
こちらはフレンチレストランのラ・メール。
《撮影 石田真一》 こちらはフレンチレストランのラ・メール。
ワインもたくさん。
《撮影 石田真一》 ワインもたくさん。
本格的なシアターがあり、様々なショーを楽しめる。
《撮影 石田真一》 本格的なシアターがあり、様々なショーを楽しめる。
プロダクションショーの「ファンタスティック・ジャーニー」の一部が披露された。
《撮影 石田真一》 プロダクションショーの「ファンタスティック・ジャーニー」の一部が披露された。
部屋数は非常に多い。
《撮影 石田真一》 部屋数は非常に多い。
一般的なタイプの客室。
《撮影 石田真一》 一般的なタイプの客室。
中国マーケットを意識しているので、全自動の麻雀卓もある。
《撮影 石田真一》 中国マーケットを意識しているので、全自動の麻雀卓もある。
豪華客船特有の装備といったら、やっぱりプール。屋外と屋内の両方がある。
《撮影 石田真一》 豪華客船特有の装備といったら、やっぱりプール。屋外と屋内の両方がある。
海面から約40mの位置にあるガラス張りの回廊「シー・ウォーク」。
《撮影 石田真一》 海面から約40mの位置にあるガラス張りの回廊「シー・ウォーク」。
開放感あふれる回廊だ。
《撮影 石田真一》 開放感あふれる回廊だ。
ただし、高所恐怖症の方はご注意を。
《撮影 石田真一》 ただし、高所恐怖症の方はご注意を。
横浜市港湾局が主催する歓迎セレモニーも開催された。クレイグ・ストリート船長はプリンセス・クルーズの他船で横浜に来たことがあるという。
《撮影 石田真一》 横浜市港湾局が主催する歓迎セレモニーも開催された。クレイグ・ストリート船長はプリンセス・クルーズの他船で横浜に来たことがあるという。
横浜市に贈られたマジェスティック・プリンセスの記念盾。
《撮影 石田真一》 横浜市に贈られたマジェスティック・プリンセスの記念盾。

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