【首都高速 横浜北線】3月開通予定の最新区間を報道陣に公開 11枚目の写真・画像

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3月18日に開通予定の首都高・横浜北線の道路施設が公開された。
《撮影 石田真一》 3月18日に開通予定の首都高・横浜北線の道路施設が公開された。
首都高・横羽線との接続部となる生麦ジャンクション(JCT)、本牧ふ頭方向はすでに使用されている。
《撮影 石田真一》 首都高・横羽線との接続部となる生麦ジャンクション(JCT)、本牧ふ頭方向はすでに使用されている。
最新の設備だけに逆走対策の注意喚起も施されている。
《撮影 石田真一》 最新の設備だけに逆走対策の注意喚起も施されている。
バスに乗車して新横浜方向へ。
《撮影 石田真一》 バスに乗車して新横浜方向へ。
トンネルはシールド工法によって掘り進められた。
《撮影 石田真一》 トンネルはシールド工法によって掘り進められた。
全線が2車線区間となっている。
《撮影 石田真一》 全線が2車線区間となっている。
路線の大部分(約5.9km)はトンネルとなる。非常口は約250m間隔で設置。
《撮影 石田真一》 路線の大部分(約5.9km)はトンネルとなる。非常口は約250m間隔で設置。
滑り台でトンネル下部の避難通路に抜けるようになっている。
《撮影 石田真一》 滑り台でトンネル下部の避難通路に抜けるようになっている。
トンネル下部の避難用通路。施設のメンテナンスにも利用される。
《撮影 石田真一》 トンネル下部の避難用通路。施設のメンテナンスにも利用される。
消火設備は充実している。管制側で操作する水噴霧は約50mの範囲に大量の水を浴びせるようになっている。
《撮影 石田真一》 消火設備は充実している。管制側で操作する水噴霧は約50mの範囲に大量の水を浴びせるようになっている。
初期消火用の泡消火器。高速道路の利用者も使える簡単操作が特長。
《撮影 石田真一》 初期消火用の泡消火器。高速道路の利用者も使える簡単操作が特長。
首都高速の最新設備が結集したトンネルとなっている。
《撮影 石田真一》 首都高速の最新設備が結集したトンネルとなっている。
出入口(ランプ)は3か所設置されるが、この「馬場」のみは2019年の開通となる。地上設備はまだ工事中。
《撮影 石田真一》 出入口(ランプ)は3か所設置されるが、この「馬場」のみは2019年の開通となる。地上設備はまだ工事中。
横浜港北JCTで第三京浜と接続する。
《撮影 石田真一》 横浜港北JCTで第三京浜と接続する。
横浜港北JCTの構造模型。今後は東名高速道路を結ぶ「北西線」の建設も予定されている。
《撮影 石田真一》 横浜港北JCTの構造模型。今後は東名高速道路を結ぶ「北西線」の建設も予定されている。

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