【ドライブコース探訪】丹後半島から山陰へ…出雲で出会った絶景 22枚目の写真・画像

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立秋前ながらすでに秋的な色合いの夕日。
《撮影 井元康一郎》 立秋前ながらすでに秋的な色合いの夕日。
京都北方の“日本三景”天橋立をバックに記念撮影。
《撮影 井元康一郎》 京都北方の“日本三景”天橋立をバックに記念撮影。
天橋立付近はリゾートマンションや老人ホームがだんだらに建ち、景観破壊がはなはだしかった。周囲との調和をまったく考えていないデザインで、なお悪い。
《撮影 井元康一郎》 天橋立付近はリゾートマンションや老人ホームがだんだらに建ち、景観破壊がはなはだしかった。周囲との調和をまったく考えていないデザインで、なお悪い。
丹後半島北部の漁村、伊根より天橋立方面を望む。
《撮影 井元康一郎》 丹後半島北部の漁村、伊根より天橋立方面を望む。
伊根の名物、舟屋群。
《撮影 井元康一郎》 伊根の名物、舟屋群。
伊根の舟屋は風情豊かなれど、その素晴らしさを生かした街づくりになっていないのが惜しまれた。
《撮影 井元康一郎》 伊根の舟屋は風情豊かなれど、その素晴らしさを生かした街づくりになっていないのが惜しまれた。
伊根の旧市街。
《撮影 井元康一郎》 伊根の旧市街。
丹後半島北岸をドライブ中。道路改良が進んでおり、走りやすい区間が増えた。
《撮影 井元康一郎》 丹後半島北岸をドライブ中。道路改良が進んでおり、走りやすい区間が増えた。
丹後半島北岸の断崖。切り立ちぶりは東尋坊もかくやというほどの急峻さ。
《撮影 井元康一郎》 丹後半島北岸の断崖。切り立ちぶりは東尋坊もかくやというほどの急峻さ。
丹後半島北岸の断崖。このエリアは人も少なく、余計に自然の雄大さが心に染み入る。
《撮影 井元康一郎》 丹後半島北岸の断崖。このエリアは人も少なく、余計に自然の雄大さが心に染み入る。
鳴き砂の浜、琴引浜。
《撮影 井元康一郎》 鳴き砂の浜、琴引浜。
琴引浜の案内板。
《撮影 井元康一郎》 琴引浜の案内板。
夕日ヶ浦で日没を眺める。
《撮影 井元康一郎》 夕日ヶ浦で日没を眺める。
夕日を浴びるゴルフGTE。
《撮影 井元康一郎》 夕日を浴びるゴルフGTE。
青のGTEエンブレム
《撮影 井元康一郎》 青のGTEエンブレム
ゴルフGTE
《撮影 井元康一郎》 ゴルフGTE
雲に沈む太陽。沖合いには海上保安庁の巡視船が停泊していた。
《撮影 井元康一郎》 雲に沈む太陽。沖合いには海上保安庁の巡視船が停泊していた。
水平線への日没が見られなかったかわりに空一面に美しい残照が広がった。
《撮影 井元康一郎》 水平線への日没が見られなかったかわりに空一面に美しい残照が広がった。
出雲大社神楽殿名物の注連縄。
《撮影 井元康一郎》 出雲大社神楽殿名物の注連縄。
吉凶は書かれていないが内容的には大吉間違いなしのおみくじ。
《撮影 井元康一郎》 吉凶は書かれていないが内容的には大吉間違いなしのおみくじ。
出雲大社本殿。ここが一番のお参り場所。
《撮影 井元康一郎》 出雲大社本殿。ここが一番のお参り場所。
出雲大社本殿全景。
《撮影 井元康一郎》 出雲大社本殿全景。
古事記の主役級のひとり、大国主命が日本海から幸魂奇魂を受け取るの構図。
《撮影 井元康一郎》 古事記の主役級のひとり、大国主命が日本海から幸魂奇魂を受け取るの構図。
大国主命。イケメンである。
《撮影 井元康一郎》 大国主命。イケメンである。
異常に面白いトークを展開する家族連れがいたり。
《撮影 井元康一郎》 異常に面白いトークを展開する家族連れがいたり。
因幡の白うさぎは大国主命に助けてもらい、お礼に大国主命の恋愛成就に力を貸した。
《撮影 井元康一郎》 因幡の白うさぎは大国主命に助けてもらい、お礼に大国主命の恋愛成就に力を貸した。
出雲大社参道にはそば屋が軒を連ねる。
《撮影 井元康一郎》 出雲大社参道にはそば屋が軒を連ねる。
出雲名物、割子そば。なかなか美味だった。
《撮影 井元康一郎》 出雲名物、割子そば。なかなか美味だった。
伝票の裏には出雲阿国の肖像が。思わず記念にくださいと言いたくなった。
《撮影 井元康一郎》 伝票の裏には出雲阿国の肖像が。思わず記念にくださいと言いたくなった。
出雲阿国の墓。
《撮影 井元康一郎》 出雲阿国の墓。
出雲大社近くにそびえる奉納山の中腹に建立された出雲阿国の記念碑。周囲の石には奉納者としてそうそうたる歌舞伎役者の名前がずらり。
《撮影 井元康一郎》 出雲大社近くにそびえる奉納山の中腹に建立された出雲阿国の記念碑。周囲の石には奉納者としてそうそうたる歌舞伎役者の名前がずらり。
奉納山の山頂からは出雲国風土記にある「国引き」の舞台となった稲佐の浜が一望できる。クルマでも登れるが、徒歩でも15分程度。ドライブの合間のいい運動になる。
《撮影 井元康一郎》 奉納山の山頂からは出雲国風土記にある「国引き」の舞台となった稲佐の浜が一望できる。クルマでも登れるが、徒歩でも15分程度。ドライブの合間のいい運動になる。
出雲を過ぎると街も人もめっきり減る。山陰本線もこのあたりは非電化のままだ。
《撮影 井元康一郎》 出雲を過ぎると街も人もめっきり減る。山陰本線もこのあたりは非電化のままだ。
山陰道独特の形状のトンネル。
《撮影 井元康一郎》 山陰道独特の形状のトンネル。
山陰本線江津~浜田間を走る普通列車。益田まではまだ本数は多い。
《撮影 井元康一郎》 山陰本線江津~浜田間を走る普通列車。益田まではまだ本数は多い。
山口の萩城址、毛利輝元像の前にて。
《撮影 井元康一郎》 山口の萩城址、毛利輝元像の前にて。
萩城址にて。
《撮影 井元康一郎》 萩城址にて。
萩の海。
《撮影 井元康一郎》 萩の海。

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