【SEECAT 16】車両暴走系テロに備えたアイテムも披露 7枚目の写真・画像

自動車社会社会

2016年10月24日（月） 11時30分

イギリスのプロスパイク社が製造している「プロスパイク」。 — 《撮影石田真一》イギリスのプロスパイク社が製造している「プロスパイク」。

ベースに多数のスパイクが載せられている。 — 《撮影石田真一》ベースに多数のスパイクが載せられている。

このスパイクは固定式ではなく、暴走車のタイヤに突き刺さると脱落する仕組み。 — 《撮影石田真一》このスパイクは固定式ではなく、暴走車のタイヤに突き刺さると脱落する仕組み。

先端部に小さな穴があり、ここからタイヤ内の空気を抜く。 — 《撮影石田真一》先端部に小さな穴があり、ここからタイヤ内の空気を抜く。

リモコンのボタンひとつで拡張や収納が行えるし、手で持ち運びできる可搬性が特長。 — 《撮影石田真一》リモコンのボタンひとつで拡張や収納が行えるし、手で持ち運びできる可搬性が特長。

ボラード（車止め）は常設型の暴走阻止アイテム。 — 《撮影石田真一》ボラード（車止め）は常設型の暴走阻止アイテム。

伸縮型となっており、必要がないときは収納しておける。 — 《撮影石田真一》伸縮型となっており、必要がないときは収納しておける。

こちらもボタンひとつで作動させられる。 — 《撮影石田真一》こちらもボタンひとつで作動させられる。

非常に頑丈な構造となっており、暴走するトラックが突っ込むと「トラックの方が破壊される」というのだから心強い。 — 《撮影石田真一》非常に頑丈な構造となっており、暴走するトラックが突っ込むと「トラックの方が破壊される」というのだから心強い。

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