【GARMIN ForeAthlete230J インプレ中編】北陸の加賀温泉郷で使ってみた、記録はいい思い出に 1枚目の写真・画像

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2016年6月13日（月） 18時30分 PR

松尾芭蕉が日本三名湯とたたえた山中温泉で絶景の鶴仙渓をのんびりと散策した — 《撮影山口和幸》松尾芭蕉が日本三名湯とたたえた山中温泉で絶景の鶴仙渓をのんびりと散策した

付属のチャージングクリップでUSBポートから充電できる。アダプターがあればコンセントからの充電も簡単 — 《撮影山口和幸》付属のチャージングクリップでUSBポートから充電できる。アダプターがあればコンセントからの充電も簡単

カラーはパープルストライク。これ以外にシンプルなブラック/ホワイトがある — 《撮影山口和幸》カラーはパープルストライク。これ以外にシンプルなブラック/ホワイトがある

北陸新幹線の車内へ。1日の目標歩数は9250で現在は達成率42%の3920歩 — 《撮影山口和幸》北陸新幹線の車内へ。1日の目標歩数は9250で現在は達成率42%の3920歩

万歩計機能としてこの日の目標に近づくにつれブルーラインが伸びてくる — 《撮影山口和幸》万歩計機能としてこの日の目標に近づくにつれブルーラインが伸びてくる

鶴仙渓で森林浴。1キロ13分20秒のペースは息もはずまない程度のスピードだ — 《撮影山口和幸》鶴仙渓で森林浴。1キロ13分20秒のペースは息もはずまない程度のスピードだ

アクティビティを終えたらまずは本体に保存。不要なら削除を選択 — 《撮影山口和幸》アクティビティを終えたらまずは本体に保存。不要なら削除を選択

途中休憩なら保存を選択せずに、再び歩き始めたときに再開を選択すればいい — 《撮影山口和幸》途中休憩なら保存を選択せずに、再び歩き始めたときに再開を選択すればいい

山中温泉の「こおろぎ橋」。樋口可南子のデビュー作となったテレビ番組の舞台だ — 《撮影山口和幸》山中温泉の「こおろぎ橋」。樋口可南子のデビュー作となったテレビ番組の舞台だ

周回コースなら規定ラインを通過するたびにラップ計測すれば、スピード変化が把握できる — 《撮影山口和幸》周回コースなら規定ラインを通過するたびにラップ計測すれば、スピード変化が把握できる

Googleカレンダーに記入しておいたスケジュールも表示される — 《撮影山口和幸》 Googleカレンダーに記入しておいたスケジュールも表示される

山中温泉をスタート。あやとり橋という鉄製でトラス構造のユニークな建造物を通る — 《撮影山口和幸》山中温泉をスタート。あやとり橋という鉄製でトラス構造のユニークな建造物を通る

山中温泉のこおろぎ橋にゴール。距離1.20kmを16分39秒で歩いた — 《撮影山口和幸》山中温泉のこおろぎ橋にゴール。距離1.20kmを16分39秒で歩いた

スピードセンサーは装備しないが移動距離と所要時間から時速が算出される — 《撮影山口和幸》スピードセンサーは装備しないが移動距離と所要時間から時速が算出される

こおろぎ橋までのデータをまずはスマホと同期しておく。最下段に水色で「同期中」と表示されている — 《撮影山口和幸》こおろぎ橋までのデータをまずはスマホと同期しておく。最下段に水色で「同期中」と表示されている

こおろぎ橋までのルートをパソコンのサイトで確認。川を渡っていないのに対岸に移っているのはGSPの誤差 — 《撮影山口和幸》こおろぎ橋までのルートをパソコンのサイトで確認。川を渡っていないのに対岸に移っているのはGSPの誤差

コース上の各地点でどれだけスピードが出たかなどはパソコンサイトでチェックする — 《撮影山口和幸》コース上の各地点でどれだけスピードが出たかなどはパソコンサイトでチェックする

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