鹿島臨海鉄道、新型車両8000形を導入…3月から営業運転 4枚目の写真・画像

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3月から営業運行を開始する8000形。従来の6000形とは異なる塗装に変更されたほか、ドアが1カ所増えた。
《鹿島臨海鉄道》 3月から営業運行を開始する8000形。従来の6000形とは異なる塗装に変更されたほか、ドアが1カ所増えた。
車内の座席は全てロングシートに。これにより定員が15人増える。
《鹿島臨海鉄道》 車内の座席は全てロングシートに。これにより定員が15人増える。
運転台(左上)と台車(右上)、運賃表示器(左下)、座席(右下)。
《鹿島臨海鉄道》 運転台(左上)と台車(右上)、運賃表示器(左下)、座席(右下)。
6000形は最初の導入から30年が経過しており、今後は8000形に順次置き換えられることになる。
《撮影 大野雅人》 6000形は最初の導入から30年が経過しており、今後は8000形に順次置き換えられることになる。
6000形は最初の導入から30年が経過しており、今後は8000形に順次置き換えられることになる。
《撮影 草町義和》 6000形は最初の導入から30年が経過しており、今後は8000形に順次置き換えられることになる。

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