【GARMIN vivofit2 インプレ前編】初代の弱点一掃、フィットネスバンドも進化する 15枚目の写真・画像

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GARMIN vivofit2
《撮影 山田正昭》 GARMIN vivofit2
腕時計ではなくリストバンドというイメージ。高級感という言葉は似合わない、あえていえば清潔感のある外観だ
《撮影 山田正昭》 腕時計ではなくリストバンドというイメージ。高級感という言葉は似合わない、あえていえば清潔感のある外観だ
真横から見ると本体の厚みを感じるが、実際に装着していてそれを意識することはない。
《撮影 山田正昭》 真横から見ると本体の厚みを感じるが、実際に装着していてそれを意識することはない。
バンドが不意に外れないよう、ロックが搭載された。赤い点が見えていればロックされていない。
《撮影 山田正昭》 バンドが不意に外れないよう、ロックが搭載された。赤い点が見えていればロックされていない。
ロックされていない状態を裏から見ろとこのようになっている。
《撮影 山田正昭》 ロックされていない状態を裏から見ろとこのようになっている。
つまみを90度回すと赤い色が見えなくなり、ロックされた状態になる。
《撮影 山田正昭》 つまみを90度回すと赤い色が見えなくなり、ロックされた状態になる。
ロックされた状態を裏から見るとこのようになっている。
《撮影 山田正昭》 ロックされた状態を裏から見るとこのようになっている。
本体は簡単にバンドから取り外すことができる。
《撮影 山田正昭》 本体は簡単にバンドから取り外すことができる。
本体の裏面もサラッと肌触りのいい表面処理になっている。
《撮影 山田正昭》 本体の裏面もサラッと肌触りのいい表面処理になっている。
筆者は腕が細いのだが、とくに違和感なく装着できる。
《撮影 山田正昭》 筆者は腕が細いのだが、とくに違和感なく装着できる。
腕時計と違ってバンドのジョイントもシンプルであり、バンドのあまりが露出しない。
《撮影 山田正昭》 腕時計と違ってバンドのジョイントもシンプルであり、バンドのあまりが露出しない。
本体でステップ数を表示したところ。あしあとのアイコンがステップ数であることを表している
《撮影 山田正昭》 本体でステップ数を表示したところ。あしあとのアイコンがステップ数であることを表している
目標のステップ数までの残りを表示する「GOAL」表示。赤いラインはムーブバーというもので、一定時間運動をしないとどの画面でも表示され、運動するように促す。
《撮影 山田正昭》 目標のステップ数までの残りを表示する「GOAL」表示。赤いラインはムーブバーというもので、一定時間運動をしないとどの画面でも表示され、運動するように促す。
消費カロリーの表示。アイコンは炎を表しているようだ。
《撮影 山田正昭》 消費カロリーの表示。アイコンは炎を表しているようだ。
タイマー機能を使っているところ。タイマーで計測した時間はアクティビティ、つまり運動した時間として記録される。
《撮影 山田正昭》 タイマー機能を使っているところ。タイマーで計測した時間はアクティビティ、つまり運動した時間として記録される。
就寝時はスリープモードにすることで、睡眠中の体の動きを計測する。
《撮影 山田正昭》 就寝時はスリープモードにすることで、睡眠中の体の動きを計測する。
バックライトが装備され、暗闇でも文字が見えるようになった。
《撮影 山田正昭》 バックライトが装備され、暗闇でも文字が見えるようになった。

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