【GARMIN Vector S J インプレ前編】シンプル化でサイクルパワーメーターをより身近に 3枚目の写真・画像

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Vector Jと同じく、非常に高級感溢れるパッケージとなっている。まるで高級ブランドのアクセサリーのようだ
《撮影 山田正昭》 Vector Jと同じく、非常に高級感溢れるパッケージとなっている。まるで高級ブランドのアクセサリーのようだ
左からクリート、ペダル(写真はセンサーのない右側のペダル)、ペダルポッド。この3つとクリート固定用のネジ類をすべて合計した重さは左右とも200gを僅かに超える程度となっている
《撮影 山田正昭》 左からクリート、ペダル(写真はセンサーのない右側のペダル)、ペダルポッド。この3つとクリート固定用のネジ類をすべて合計した重さは左右とも200gを僅かに超える程度となっている
全体がアルミ製でステンレスのプレートをネジ止めしたペダルは高級感があり、耐久性も高い
《撮影 山田正昭》 全体がアルミ製でステンレスのプレートをネジ止めしたペダルは高級感があり、耐久性も高い
付属のクリート。固定用のネジとワッシャも付属している。LOOK KeO互換なのですでにLOOK KeOのシステムを使っている人はそのまま利用できる
《撮影 山田正昭》 付属のクリート。固定用のネジとワッシャも付属している。LOOK KeO互換なのですでにLOOK KeOのシステムを使っている人はそのまま利用できる
取り付け完了。クランクを回してペダルポッドのコネクタなどがどこにも干渉しないかよく確認しておく
《撮影 山田正昭》 取り付け完了。クランクを回してペダルポッドのコネクタなどがどこにも干渉しないかよく確認しておく
取り付け作業は通常のペダル交換と同じ。ただし、左側ペダルにはこのようにペダルポッドを挟んで取り付ける
《撮影 山田正昭》 取り付け作業は通常のペダル交換と同じ。ただし、左側ペダルにはこのようにペダルポッドを挟んで取り付ける
ペダルスピンドルを締めるときに、ペダルポッドの向きに注意する。クランク先端に突き出す角度で固定してしまうとコーナリングで地面にヒットしてしまう
《撮影 山田正昭》 ペダルスピンドルを締めるときに、ペダルポッドの向きに注意する。クランク先端に突き出す角度で固定してしまうとコーナリングで地面にヒットしてしまう
取り付け完了時のペダルポッドはこのようになる。これを見ると、分厚いペダル用にわざわざラージモデルを用意している理由がよく分かる
《撮影 山田正昭》 取り付け完了時のペダルポッドはこのようになる。これを見ると、分厚いペダル用にわざわざラージモデルを用意している理由がよく分かる
一番上がパワーメーター。この画面ではケイデンスセンサーもペアリングされているが、これは外してしまっても構わない。パワーメーターはケイデンスセンサーの役割も果たすからだ
《撮影 山田正昭》 一番上がパワーメーター。この画面ではケイデンスセンサーもペアリングされているが、これは外してしまっても構わない。パワーメーターはケイデンスセンサーの役割も果たすからだ
走行中に平均パワーとパワー(リアルタイムな瞬間的パワー)を表示したところ
《撮影 山田正昭》 走行中に平均パワーとパワー(リアルタイムな瞬間的パワー)を表示したところ
GARMIN Connectではこのようにグラフ表示される
《撮影 山田正昭》 GARMIN Connectではこのようにグラフ表示される
パワーのグラフを拡大表示。この時、5秒、1分、5分、20分ごとに平均化させて表示することができる
《撮影 山田正昭》 パワーのグラフを拡大表示。この時、5秒、1分、5分、20分ごとに平均化させて表示することができる

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