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【GARMIN Edge1000J インプレ後編】導入はより手軽に、デバイスとクラウドの両輪進化 1枚目の写真・画像
自動車 テクノロジー
カーナビ/カーオーディオ新製品
2015年1月9日(金) 11時00分
メインメニューはこのようにグラフィカル。アイコンが並んでいてスマホのようだ。
走行中に様々なデータを表示できるのhが従来モデルと同じ。ディスプレイが大きいので見やすい。
表示するデータは1画面に最大10個。データの種類は自由にカスタマイズできる。
過去の自分の走行データとレースができるバーチャルパートナー機能を搭載。タイムアップを目指すには最適な機能だ。
地図を表示してナビゲーションさせることもできる。カーナビとしても使えるほどだ。
セグメントによるレースをするなら、まずGARMIN CONNECTで自分のデータからセグメントを作成する。
他のユーザーが作ったセグメントが公開されているので、自宅近くのセグメントを検索して利用することもできる。
GARMIN CONNECTからセグメントをダウンロードすることで、そのセグメントのコースで仮想レースができる。
セグメントのコースは地図でガイドされるので初めてでも道に迷わず走れる。
スマートノーティファイ機能により、スマホに電話やメールの着信があるとこのように表示される。
新しいGARMIN CONNECTは操作が分かりやすくなり、何かと融通がきくようになった。完成度の高いサービスといえる。
トレーニングの記録はこのように表示される。以前よりグラフが高精細になり、地図も大きく表示されるようになった。
GARMIN CONNECTに新たに追加された「ギア」によって、複数の自転車を登録し、管理できるようになった。
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