【GARMIN GDR45DJ インプレ前編】ライバル不在のハイスペック、安全運転支援も備えた最新ドラレコ 3枚目の写真・画像

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GARMIN GDR45DJ
《撮影 山田正昭》 GARMIN GDR45DJ
大きい方がフロント用カメラを内蔵した本体。小さいほうがリヤカメラ。レンズ部分を回転できるような形状だが、デザイン処理に過ぎない。
《撮影 山田正昭》 大きい方がフロント用カメラを内蔵した本体。小さいほうがリヤカメラ。レンズ部分を回転できるような形状だが、デザイン処理に過ぎない。
本体の右側面には電源ケーブルとリヤカメラのケーブルを接続するコネクタがある。
《撮影 山田正昭》 本体の右側面には電源ケーブルとリヤカメラのケーブルを接続するコネクタがある。
反対側には電源スイッチとMicroSDカード用のスロットがある。
《撮影 山田正昭》 反対側には電源スイッチとMicroSDカード用のスロットがある。
リヤカメラは背面に球体のジョイントがあり、専用のマウントブラケットと接続するようになっている。
《撮影 山田正昭》 リヤカメラは背面に球体のジョイントがあり、専用のマウントブラケットと接続するようになっている。
リヤカメラ用のマウントブラケット。様々な車種のリアウインドウにフィットするように工夫された形状だ。
《撮影 山田正昭》 リヤカメラ用のマウントブラケット。様々な車種のリアウインドウにフィットするように工夫された形状だ。
新たに付属品であるTLSセンサー。コイン型電池で駆動され、ウインカーレバーにゴムバンドで固定して使用する。
《撮影 山田正昭》 新たに付属品であるTLSセンサー。コイン型電池で駆動され、ウインカーレバーにゴムバンドで固定して使用する。
電源ケーブルはヒューズボックスなどに配線する必要がある。シガーソケットは使えない。
《撮影 山田正昭》 電源ケーブルはヒューズボックスなどに配線する必要がある。シガーソケットは使えない。
リヤカメラ用のケーブルは8メートルもの長さがあり、ミニバンなど大きな車両にも無理なく取り付けができる。
《撮影 山田正昭》 リヤカメラ用のケーブルは8メートルもの長さがあり、ミニバンなど大きな車両にも無理なく取り付けができる。
本機にはバッテリーが内蔵されており、このように単体で作動する。電源が瞬時に鳴っとされるような大事故の時でも撮影が続けられるようになっているのだ。
《撮影 山田正昭》 本機にはバッテリーが内蔵されており、このように単体で作動する。電源が瞬時に鳴っとされるような大事故の時でも撮影が続けられるようになっているのだ。
本体はこのように専用ブラケットを介してフロントウインドウに両面テープで貼り付ける。ケーブルのコネクタが大きく出っ張るのが少し気になるところだ。
《撮影 山田正昭》 本体はこのように専用ブラケットを介してフロントウインドウに両面テープで貼り付ける。ケーブルのコネクタが大きく出っ張るのが少し気になるところだ。
外側から見るとこのようになる。黒一色のボディは全く目立たない。
《撮影 山田正昭》 外側から見るとこのようになる。黒一色のボディは全く目立たない。
リヤカメラはやや目立つ印象だが、プライバシーガラスであればほとんど気づかれないだろう。
《撮影 山田正昭》 リヤカメラはやや目立つ印象だが、プライバシーガラスであればほとんど気づかれないだろう。
<GDR-14>リヤカメラのマウント部を車内側から見るとこのようになっている。ハッチバック車ではケーブルの取り回しが少し面倒になる。
《撮影 山田正昭》 <GDR-14>リヤカメラのマウント部を車内側から見るとこのようになっている。ハッチバック車ではケーブルの取り回しが少し面倒になる。
TLSセンサーはウインカーレバーに固定する。あまりsmartとはいえない外観となる。
《撮影 山田正昭》 TLSセンサーはウインカーレバーに固定する。あまりsmartとはいえない外観となる。
本機には様々な設定項目がある。車線逸脱警告などの機能は作動が始める速度を設定できる。
《撮影 山田正昭》 本機には様々な設定項目がある。車線逸脱警告などの機能は作動が始める速度を設定できる。

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