【CEATEC 14】アルプス電気、「自分を可視化する」メガネを開発 3枚目の写真・画像

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JINS MEMEとアルプス電気が共同開発した「アイウェア」のコンセプト。自分の疲れや眠気を可視化して、スマートフォンなどで情報を見られる
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電子デバイスを供給するアルプス電気のブース。ウェアラブル関連のデモが目を引いた
電子デバイスを供給するアルプス電気のブース。ウェアラブル関連のデモが目を引いた
ウェアラブル機器の充電に便利なワイヤレス電力伝送システム。「WiTricity」の磁界共振方式をベースにしている。受電範囲が広く、多少の位置ズレや距離があっても効率よく充電できる
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ユニークな指輪型のデバイス。ロゴの書いてある部分がタッチセンサ、側面側がBluetoothのアンテナになっている
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デモでは2つのリングを利用して、3Dマウスのようにジェスチャー操作をしていた。リングのサイズ自体は小さくできるとのこと
デモでは2つのリングを利用して、3Dマウスのようにジェスチャー操作をしていた。リングのサイズ自体は小さくできるとのこと
ジェスチャー操作によるデモ画面。映し出された指輪のオブジェクトを回転させたり、拡大/縮小したり、自在に操作していた
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