列車衝突と屋根落下の東急、全線の運転を再開 6枚目の写真・画像

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東急東横線日吉駅の改札口(2月15日18時)。この時点で同駅を含む東横線渋谷~菊名間の運転見合わせが続いており、列車の発車案内表示器にも運転見合わせを案内する紙が貼られていた。
《撮影 草町義和》 東急東横線日吉駅の改札口(2月15日18時)。この時点で同駅を含む東横線渋谷~菊名間の運転見合わせが続いており、列車の発車案内表示器にも運転見合わせを案内する紙が貼られていた。
東急東横・目黒線の武蔵小杉駅1・2番線ホーム(2月15日17時10分)。目黒線系統も東横線に並走する武蔵小杉~日吉間で終日運転を見合わせ、目黒線の列車は武蔵小杉駅で折返し運転を行っていた。
《撮影 草町義和》 東急東横・目黒線の武蔵小杉駅1・2番線ホーム(2月15日17時10分)。目黒線系統も東横線に並走する武蔵小杉~日吉間で終日運転を見合わせ、目黒線の列車は武蔵小杉駅で折返し運転を行っていた。
東急武蔵小杉駅1・2番線ホームの発車案内表示器(2月15日17時10分)。目黒線(左)は「当駅止り」の表示で、東横線(右)は表示を停止していた。
《撮影 草町義和》 東急武蔵小杉駅1・2番線ホームの発車案内表示器(2月15日17時10分)。目黒線(左)は「当駅止り」の表示で、東横線(右)は表示を停止していた。
2月15日18時の時点では、武蔵小杉駅(横須賀線駅前)と日吉駅の間で代行バスが運行されていたが、途中の元住吉駅は通過。日吉駅と菊名駅を結ぶ代行バスは運転されていなかった。
《撮影 草町義和》 2月15日18時の時点では、武蔵小杉駅(横須賀線駅前)と日吉駅の間で代行バスが運行されていたが、途中の元住吉駅は通過。日吉駅と菊名駅を結ぶ代行バスは運転されていなかった。
東急武蔵小杉駅の3・4番線ホーム(2月15日19時)。ちょうどこの頃に渋谷~武蔵小杉間の運転が再開され、東横線の4番線から回送列車(左)が渋谷方面に向け出発した。
《撮影 草町義和》 東急武蔵小杉駅の3・4番線ホーム(2月15日19時)。ちょうどこの頃に渋谷~武蔵小杉間の運転が再開され、東横線の4番線から回送列車(左)が渋谷方面に向け出発した。
東急線の運休区間(点線・2月15日21時時点)。東横線渋谷~武蔵小杉間は19時前に運転を再開した。16日は初列車から全線で運転を再開している。
《作成 草町義和》 東急線の運休区間(点線・2月15日21時時点)。東横線渋谷~武蔵小杉間は19時前に運転を再開した。16日は初列車から全線で運転を再開している。

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