【オートモーティブワールド14】EV社会で必須となる急速充電機能付き積載車 2枚目の写真・画像

自動車ビジネス企業動向

2014年1月20日（月） 19時53分

EVを乗せて走行しながら充電が可能。3相交流200Vや単相100V電源を供給できる — 《撮影井上猛雄》 EVを乗せて走行しながら充電が可能。3相交流200Vや単相100V電源を供給できる

CAP急速充電機能付の車載ローダ「Q太郎」（前から撮影）。今後のEV社会において必須となるだろう — 《撮影井上猛雄》 CAP急速充電機能付の車載ローダ「Q太郎」（前から撮影）。今後のEV社会において必須となるだろう

独自の大容量発電システムを開発。蓄電池にチャージした電気を、急速充電器で給電しているところ — 《撮影井上猛雄》独自の大容量発電システムを開発。蓄電池にチャージした電気を、急速充電器で給電しているところ

車両のサイドからも単相100V電源を供給。ここからクルマ以外のプラグイン製品にも利用できる — 《撮影井上猛雄》車両のサイドからも単相100V電源を供給。ここからクルマ以外のプラグイン製品にも利用できる

HMG発電機の構造。ロータに電磁石と永久磁石（ネオジウム磁石）を組み合わせた方式を採用 — 《撮影井上猛雄》 HMG発電機の構造。ロータに電磁石と永久磁石（ネオジウム磁石）を組み合わせた方式を採用

Q太郎の上に載っていたEVは、昨年の全日本ラリー選手権で初優勝した国沢氏の日産リーフだ — 《撮影井上猛雄》 Q太郎の上に載っていたEVは、昨年の全日本ラリー選手権で初優勝した国沢氏の日産リーフだ

オートモーティブワールドの画像をさらに見る

この記事へ戻る 2/6

編集部おすすめのニュース

特集

オートモーティブワールド

電気自動車 EV、PHEV、BEV