JR東海のシカ対策装置、キハ25形にも設置へ…非設置車に比べ遅れ3分短縮 2枚目の写真・画像

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JR東海が開発した「衝撃緩和装置」。先頭車の前面下部にクッション状の器具を設置し、シカを線路の外に押しのける。
《東海旅客鉄道》 JR東海が開発した「衝撃緩和装置」。先頭車の前面下部にクッション状の器具を設置し、シカを線路の外に押しのける。
JR東海が開発した「衝撃緩和装置」。今後も設置車両を増やす予定。
《東海旅客鉄道》 JR東海が開発した「衝撃緩和装置」。今後も設置車両を増やす予定。
2010年度に導入されたキハ25形1次車。2014~2015年度に導入する予定の2次車52両にも衝撃緩和装置が設置される。
《東海旅客鉄道》 2010年度に導入されたキハ25形1次車。2014~2015年度に導入する予定の2次車52両にも衝撃緩和装置が設置される。

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