普及期迎えるヘッドアップディスプレー、パナソニックの商品戦略は 1枚目の写真・画像

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パニソニックのフロントインフォディスプレイ「CY-DF100D」
《撮影 石田真一》 パニソニックのフロントインフォディスプレイ「CY-DF100D」
運転者の125cm先に6.5インチ相当の画面が現れる。その大きさはPND並み。
《撮影 石田真一》 運転者の125cm先に6.5インチ相当の画面が現れる。その大きさはPND並み。
プロジェクターユニットなどはダッシュボード上に設置する。目の前に常時あるわけではないので邪魔にならない。
《撮影 石田真一》 プロジェクターユニットなどはダッシュボード上に設置する。目の前に常時あるわけではないので邪魔にならない。
このような状態で設置するため、ダッシュボードが平坦なデザインのクルマのみが取り付け対応車種となっている。
《撮影 石田真一》 このような状態で設置するため、ダッシュボードが平坦なデザインのクルマのみが取り付け対応車種となっている。
対応ナビと組み合わせた場合、市場想定価格は約15万円になる。トータルで見ると決して高いものではない。
《撮影 石田真一》 対応ナビと組み合わせた場合、市場想定価格は約15万円になる。トータルで見ると決して高いものではない。
使わないときは折りたたんでおける。投射のON/OFFはナビ側で操作。
《撮影 石田真一》 使わないときは折りたたんでおける。投射のON/OFFはナビ側で操作。
HUDがあると運転中にナビ画面を見ることはほとんどなくなる。これによって脇見も防ぐことができる。
《撮影 石田真一》 HUDがあると運転中にナビ画面を見ることはほとんどなくなる。これによって脇見も防ぐことができる。
表示されるグラフィックに派手な部分はない。それゆえに見やすくもある。
《撮影 石田真一》 表示されるグラフィックに派手な部分はない。それゆえに見やすくもある。

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