世界第4位の規模を誇る大型クルーズ客船、横浜へ入港 12枚目の写真・画像

船舶 行政
午前5時、横浜港内に進入してきた「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」
《撮影 石田真一》 午前5時、横浜港内に進入してきた「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」
13万トン級の船体は非常に大きい。
《撮影 石田真一》 13万トン級の船体は非常に大きい。
大黒ふ頭で唯一、一般の立ち入りが認められた海づり公園には早朝にもかかわらず、大勢のギャラリーが集まった。
《撮影 石田真一》 大黒ふ頭で唯一、一般の立ち入りが認められた海づり公園には早朝にもかかわらず、大勢のギャラリーが集まった。
報道向けに割り当てられたのは、横浜港国際流通センター(Y-CC)の屋上。
《撮影 石田真一》 報道向けに割り当てられたのは、横浜港国際流通センター(Y-CC)の屋上。
大黒ふ頭への接続水路をゆっくりと進む。
《撮影 石田真一》 大黒ふ頭への接続水路をゆっくりと進む。
バックに見えるのは首都高湾岸線の鶴見つばさ橋。
《撮影 石田真一》 バックに見えるのは首都高湾岸線の鶴見つばさ橋。
客船の大型により、貨物専用である大黒ふ頭を使わざるをえないケースは今後も増えるとみられる。
《撮影 石田真一》 客船の大型により、貨物専用である大黒ふ頭を使わざるをえないケースは今後も増えるとみられる。
建造当初は世界第1位で現在は4位。これよりも大きな船が存在するということに驚く。それぐらいのビッグサイズ。
《撮影 石田真一》 建造当初は世界第1位で現在は4位。これよりも大きな船が存在するということに驚く。それぐらいのビッグサイズ。
アメリカの会社が有しているが、現在はアジアツアーの真っ最中。
《撮影 石田真一》 アメリカの会社が有しているが、現在はアジアツアーの真っ最中。
ボイジャー・オブ・ザ・シーズが通り抜けることのできない横浜ベイブリッジ。ちょっとうらめしそうに見える。
《撮影 石田真一》 ボイジャー・オブ・ザ・シーズが通り抜けることのできない横浜ベイブリッジ。ちょっとうらめしそうに見える。
倉庫ビルよりも背が高い。
《撮影 石田真一》 倉庫ビルよりも背が高い。
これは出航時。横浜港国際流通センター(Y-CC)は海上輸送用のコンテナを積載したトレーラーが利用できるように走路設計がなされている。
《撮影 石田真一》 これは出航時。横浜港国際流通センター(Y-CC)は海上輸送用のコンテナを積載したトレーラーが利用できるように走路設計がなされている。

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