【GARMIN Edge 800J】最高峰のサイクルコンピュータ[写真蔵] 3枚目の写真・画像

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本体はサイコンとしては大きめ。自転車のハンドルに取り付けても違和感のないギリギリの大きさといったところだ。
《撮影 山田正昭》 本体はサイコンとしては大きめ。自転車のハンドルに取り付けても違和感のないギリギリの大きさといったところだ。
GARMIN Edge 800J
《撮影 山田正昭》 GARMIN Edge 800J
液晶ディスプレイは昼間の屋外でもはっきり見える。操作ボタンは本体左横の電源スイッチと、正面下にある2つのボタンのみ。タッチ操作なのでボタンは少ないのだ。
《撮影 山田正昭》 液晶ディスプレイは昼間の屋外でもはっきり見える。操作ボタンは本体左横の電源スイッチと、正面下にある2つのボタンのみ。タッチ操作なのでボタンは少ないのだ。
本体裏側にminiUSB端子とmicroSDカードスロットがある。
《撮影 山田正昭》 本体裏側にminiUSB端子とmicroSDカードスロットがある。
ステムかハンドルバーにベースをゴムバンドでこのように固定。後は本体を横向きにあてがい、90度回転させるだけで固定できる。
《撮影 山田正昭》 ステムかハンドルバーにベースをゴムバンドでこのように固定。後は本体を横向きにあてがい、90度回転させるだけで固定できる。
ケイデンス/スピードセンサーをチェーンステイにタイラップで固定し、付属のマグネットをクランク、ホイールのスポークそれぞれに固定する。
《撮影 山田正昭》 ケイデンス/スピードセンサーをチェーンステイにタイラップで固定し、付属のマグネットをクランク、ホイールのスポークそれぞれに固定する。
ハートレートセンサーはこのようなベルトタイプで、胸に巻きつけるように装着する。
《撮影 山田正昭》 ハートレートセンサーはこのようなベルトタイプで、胸に巻きつけるように装着する。
バーチャルパートナーの画面。ベストタイムを出した時の自分と勝負してタイアップを図ることができる。
バーチャルパートナーの画面。ベストタイムを出した時の自分と勝負してタイアップを図ることができる。
各種のアラート機能は簡単に設定できてペースダウンやオーバーワークを効果的に防いでくれる。
各種のアラート機能は簡単に設定できてペースダウンやオーバーワークを効果的に防いでくれる。
転換地点案内表示に切りまえると、現在位置ではなく次に曲がる場所の拡大図が表示され、そこまでの距離と所要時間が表示される。
転換地点案内表示に切りまえると、現在位置ではなく次に曲がる場所の拡大図が表示され、そこまでの距離と所要時間が表示される。
ナビ画面に切り替えたところ。このように広い範囲の地図を表示するのは得意ではない。
ナビ画面に切り替えたところ。このように広い範囲の地図を表示するのは得意ではない。
自転車に取り付けるスピード/ケイデンスセンサーと2つの磁石。
《撮影 山田正昭》 自転車に取り付けるスピード/ケイデンスセンサーと2つの磁石。
センサーはチェーンステーにタイラップで固定。まずこの様に仮付けする。
《撮影 山田正昭》 センサーはチェーンステーにタイラップで固定。まずこの様に仮付けする。
スポークに磁石を固定し、位置を調整する。
《撮影 山田正昭》 スポークに磁石を固定し、位置を調整する。
続いてクランクに磁石を固定し、位置を調整。筆者の自転車ではこのように木片を使って磁石の位置をセンサーに近づける必要があった。
《撮影 山田正昭》 続いてクランクに磁石を固定し、位置を調整。筆者の自転車ではこのように木片を使って磁石の位置をセンサーに近づける必要があった。
この白いボタンを長押しすると、磁石を検出するたびに緑色に光る。2つの磁石を確実に検出できるように位置を調整する。
《撮影 山田正昭》 この白いボタンを長押しすると、磁石を検出するたびに緑色に光る。2つの磁石を確実に検出できるように位置を調整する。
高度ページ。自転車では勾配が非常に重要であることは言うまでもないだろう。
《撮影 山田正昭》 高度ページ。自転車では勾配が非常に重要であることは言うまでもないだろう。
地図ページ。さすがに地図は見やすいとはいえないものの、実用には十分なレベルを確保している。
《撮影 山田正昭》 地図ページ。さすがに地図は見やすいとはいえないものの、実用には十分なレベルを確保している。
タイマーページの一例。このように8個のデータを同時に表示してもさほど無理がない。大画面の恩恵だ。
《撮影 山田正昭》 タイマーページの一例。このように8個のデータを同時に表示してもさほど無理がない。大画面の恩恵だ。
本体の電源を入れ、ペダルを空回りさせるなどするとこのようにセンサーが検出され、ワイヤレス接続される。
《撮影 山田正昭》 本体の電源を入れ、ペダルを空回りさせるなどするとこのようにセンサーが検出され、ワイヤレス接続される。
ラップページ。ラップは5キロごと、10キロごとなど任意に設定できるほか、周回路なら登録した地点を追加するたびにラップを切るといったことも可能だ。
《撮影 山田正昭》 ラップページ。ラップは5キロごと、10キロごとなど任意に設定できるほか、周回路なら登録した地点を追加するたびにラップを切るといったことも可能だ。
GARMINのEdge 800(右)とEdge 500
《撮影 椿山和雄》 GARMINのEdge 800(右)とEdge 500
GARMIN Edge 800J
《撮影 山田正昭》 GARMIN Edge 800J
裏面はラバーのような質感の樹脂で覆われており、中央にマウントに取り付けるための突起がある。
《撮影 山田正昭》 裏面はラバーのような質感の樹脂で覆われており、中央にマウントに取り付けるための突起がある。
GARMINコネクトには「ゴール」という機能もあり、例えば毎月10000カロリー消費するといった目標を立てることができる。
GARMINコネクトには「ゴール」という機能もあり、例えば毎月10000カロリー消費するといった目標を立てることができる。
ほかの会員のデータを検索したところ。少ないように見えるのは、左のリストの1ページ分だけしか地図に表示しないため。リストは10ページ異常あるので実際には10倍以上のデータがある。
ほかの会員のデータを検索したところ。少ないように見えるのは、左のリストの1ページ分だけしか地図に表示しないため。リストは10ページ異常あるので実際には10倍以上のデータがある。
走行データのグラフも表示される。スピードが落ち込んでいる部分は信号待ちなどだが、停止すると記録が自動的に中断されるためグラフでは一瞬しか止まっていないように見える。
走行データのグラフも表示される。スピードが落ち込んでいる部分は信号待ちなどだが、停止すると記録が自動的に中断されるためグラフでは一瞬しか止まっていないように見える。
アップロードしたデータはこのように表示される。詳細なデータで自分の走りを分析することができる。
アップロードしたデータはこのように表示される。詳細なデータで自分の走りを分析することができる。
バーチャルパートナーはこのように表示される。同様の機能はGARMIN製品に幅広く採用されているのだが、表示ノリアルさは本機が一番だ。
バーチャルパートナーはこのように表示される。同様の機能はGARMIN製品に幅広く採用されているのだが、表示ノリアルさは本機が一番だ。
ワークアウトの一例。5分毎に心拍数を上げてウォームアップができるようになっている。
ワークアウトの一例。5分毎に心拍数を上げてウォームアップができるようになっている。

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