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【CES 12】東芝、7.7型有機ELタブレットなど新製品3モデル 6枚目の写真・画像
自動車 ビジネス
海外マーケット
2012年1月10日(火) 23時25分
注目度ナンバーワンだった有機ELパネル採用の7.7型タブレット。画質が素晴らしかった
スマートフォンとしても使えそうな5.1型タブレット
13.1型は大画面を活かし、地デジ受信も視野に開発が行われている
東芝の日本向けプレスカンファレンス。昨年に引き続き、同様の対応で開催された
日本で既発売の10.1型タブレット(右下)を含めた新製品が並べられた
2012年度北米市場に投入されるアプリのひとつ「リモートApp」。各機器ごとの詳細な操作画面表示・利用ができる
「メディアガイドApp」。これはグリッド表示をした時のもの。北米のようにケーブルでチャンネル数が多くても一覧できるのが便利
北米向け4K・グラスレス3Dテレビ。会場からは画質を極めた4K専用機の開発を願う声もあがった
原稿13.3型よりも少し大きい14型のウルトラブックを参考出品
詳細なスペックは不明だが、間もなく北米で発売が予定されている3Dビデオカメラ。記録はサイドバイサイドで行われる
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