幻の ASIMO 開発機「P4」を展示! 6枚目の写真・画像

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ロボットファンは要注目の幻の機体P4。かつてはP3改良型試作機と呼ばれた、ASIMO発表直前の機体
ロボットファンは要注目の幻の機体P4。かつてはP3改良型試作機と呼ばれた、ASIMO発表直前の機体
P3とP4(右)を正面から。P4のデザインの一部はASIMOとかなり似ており、P3とASIMOの中間なのがわかる
P3とP4(右)を正面から。P4のデザインの一部はASIMOとかなり似ており、P3とASIMOの中間なのがわかる
側面および背面。腰に関節が追加された。バックパックはP3と同じでかなり大きい
側面および背面。腰に関節が追加された。バックパックはP3と同じでかなり大きい
こちらは2000年12月発表の初代ASIMO。身長120cm、体重52kg。現行の新型ASIMOは、身長130cm、体重54kg
こちらは2000年12月発表の初代ASIMO。身長120cm、体重52kg。現行の新型ASIMOは、身長130cm、体重54kg
ASIMOスーパーライブなどもコレクションホールに引っ越し。こちらは新型(2代目)ASIMO
ASIMOスーパーライブなどもコレクションホールに引っ越し。こちらは新型(2代目)ASIMO
左からモンスターと呼ばれたP1(1993)、世界に初めて公開されたホンダ製ロボットP2(1996)、P3、P4
左からモンスターと呼ばれたP1(1993)、世界に初めて公開されたホンダ製ロボットP2(1996)、P3、P4
腕や頭のない初期の試作型たち。一番左のE0が1986年のもので、一番右のE6が1993年
腕や頭のない初期の試作型たち。一番左のE0が1986年のもので、一番右のE6が1993年
学習エリアのロボットゾーン。中央に初代ASIMOが立っている
学習エリアのロボットゾーン。中央に初代ASIMOが立っている
ASIMOストーリー。開発者による開発ストーリーや説明などを見られる映像装置
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ASIMOの歩行の秘密を体感できる、バランスゲーム。重心を偏らせないで立ち続けるのがどれだけ大変かわかる
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ホンダコレクションホールの外観。訪問する場合は、南ゲートからの方が近い
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