あいの風とやま鉄道、増発や運行区間拡大など実施　3月4日ダイヤ改正 1枚目の写真・画像 | レスポンス（Response.jp）

湖西線を走る特急『サンダーバード』。3月26日は強風の影響で下りは1号から21号まで、上りは2号から20号まで米原経由で運行される。 — 《写真撮影草町義和》湖西線を走る特急『サンダーバード』。3月26日は強風の影響で下りは1号から21号まで、上りは2号から20号まで米原経由で運行される。

JR西日本から譲り受けた413系近郊型電車を改造し、2019年4月にデビューした『一万三千尺物語』。「一万三千尺」は富山県の高低差（約4000m）を尺貫法で表したもので、車内で富山県の食材を使った食事を楽しめるダイニング列車となっている。 — 《写真提供あいの風とやま鉄道》 JR西日本から譲り受けた413系近郊型電車を改造し、2019年4月にデビューした『一万三千尺物語』。「一万三千尺」は富山県の高低差（約4000m）を尺貫法で表したもので、車内で富山県の食材を使った食事を楽しめるダイニング列車となっている。

富山～東富山間新駅のイメージ（東側）。橋上式の地上駅舎となる。 — 《写真提供あいの風とやま鉄道》富山～東富山間新駅のイメージ（東側）。橋上式の地上駅舎となる。

IRいしかわ鉄道関係では、金沢で連絡するJR北陸本線と、津幡で連絡するJR七尾線との特定区間で乗継割引が適用されている。 — 《撮影草町義和》 IRいしかわ鉄道関係では、金沢で連絡するJR北陸本線と、津幡で連絡するJR七尾線との特定区間で乗継割引が適用されている。

D型硬券タイプとなる4社線共同のフリー切符。地紋は各社ごとに異なる。裏面に各社線ごとの路線図が入った台紙が付いており、全部集めると4社線の路線がつながるようになっている。 — 《出典えちごトキめき鉄道》 D型硬券タイプとなる4社線共同のフリー切符。地紋は各社ごとに異なる。裏面に各社線ごとの路線図が入った台紙が付いており、全部集めると4社線の路線がつながるようになっている。

青い森鉄道では、三戸～八戸間におけるJR車乗入れが終了。同区間はすべて電車による運行となる。 — 《撮影草町義和》青い森鉄道では、三戸～八戸間におけるJR車乗入れが終了。同区間はすべて電車による運行となる。

2018年夏のICカード導入エリア（赤）。各エリアの「またがり利用」もできるようになる。 — 《資料提供西日本旅客鉄道》 2018年夏のICカード導入エリア（赤）。各エリアの「またがり利用」もできるようになる。

「乗り放題きっぷ」で利用できる路線。10月の土曜・休日に限り1日乗り放題になる。 — 《画像提供西日本旅客鉄道》「乗り放題きっぷ」で利用できる路線。10月の土曜・休日に限り1日乗り放題になる。

高岡駅の一つ先にある、JR城端線の新高岡駅。あいの風とやま鉄道線の越中大門駅から高岡駅に向かう場合、高岡駅までの乗車券を買うより新高岡駅までの連絡乗車券を買った方が10円安くなると言う「逆転現象」が生じていた。 — 《撮影草町義和》高岡駅の一つ先にある、JR城端線の新高岡駅。あいの風とやま鉄道線の越中大門駅から高岡駅に向かう場合、高岡駅までの乗車券を買うより新高岡駅までの連絡乗車券を買った方が10円安くなると言う「逆転現象」が生じていた。

高岡やぶなみ駅（東側）のイメージ。2018年春に開業する。 — 《出典あいの風とやま鉄道》高岡やぶなみ駅（東側）のイメージ。2018年春に開業する。

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