AV一体型ナビには、さまざまなシステムアップユニットが用意されている。その中で注目度の高いアイテムについて、それぞれが“買い”なのか“待ち”なのか、そして最新トレンドはどうなっているのかを分析していこうと思う。まずは、「リアモニター」について考察していく。
◆米国でのプレゼンスをスマートに発信
ブリヂストンが10日に発表したECOPIA NH100シリーズは、耐摩耗性能と燃費性能、そしてウェット性能をバランスさせた補修・交換用の新しい提案だ。同社のナノプロ・テック技術によるエコ効きもちゴムのおかげだという。
ルフトハンザ ドイツ航空は、エアバスA350-900型機の1機目を受領したと発表した。
ワイヤレス対応CarPlayが楽しめる市販初の製品がアルパインから登場
近鉄エクスプレスは、メキシコ現地法人の近鉄ワールドエクスプレスメキシコ(KWEメキシコ)がケレタロ出張所を新設するとともに、モンテレイ出張所をモンテレイ営業所に昇格した。
2016年の独フォルクスワーゲン(VW)の世界販売台数が前年比3.8%増の1031万2400台だったという。トヨタを抜き初の世界首位に立つことがほぼ確実。
ホンダが米国市場において、今後2年間で電動車両のラインナップを大幅に増やすことが判明した。
英国の高級車メーカー、ベントレーの日本法人は1月10日、『フライングスパーW12 S』を2017年春、日本市場に導入すると発表した。
イタリアのスポーツカーメーカー、ランボルギーニは1月9日、2016年の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は、過去最高の3457台。前年比は7%増と伸び、6年連続で前年実績を上回った。