ホンダは、大型スーパースポーツ『CBR1000RR』『CBR1000RR SP』を6年ぶりにフルモデルチェンジし、3月17日より発売する。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、コンチネンタルは3月上旬、自動運転に欠かせない「3DフラッシュLIDAR」テクノロジーについて、2020年の量産化を目指すと発表した。
今年の曙ブレーキのブースは、マクラーレンP1に採用されたブレーキが、日本機械学会賞の受賞メダルとともに展示されていた。
三井のリパークは、3月15日に開業したロボットホテル「変なホテル舞浜 東京ベイ」に併設する駐車場の運営管理を開始したと発表した。
「失速ではなく、経済に好影響を与える結果として前向きにとらえてほしい」。
日本自動車工業会は16日、都内で会見を開き、西川廣人会長が春闘の結果について、希望を述べた。
日立製作所と金沢大学は3月16日、自動運転機器の誤作動の原因となる電磁ノイズの発生源を特定できる小型センサーを開発したと発表した。
三菱電機は3月16日、AIと三菱モービルマッピングシステム(MMS)の技術を活用し、高精度3次元地図を効率的に作成・更新できる「自動図化技術」と「差分抽出技術」を開発したと発表した。
住まいに隣接して屋根付きのガレージを設けた、ガレージハウスにあこがれを抱くクルマ好きは少なくないという。そんな賃貸ガレージハウスを手掛ける「ガレント」ではガレージハウスの体感会を3月11~12日の2日間実施した。
整備工場向けに業務システム、クラウドサービスといったソリューションを提供している「ブロードリーフ」のブースでは、パートナー企業含めて多数の展示を行っていたが、リリースに向けた新機能の参考展示もあった。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、シェフラーは3月15日、2016年の通期決算の確定値を発表した。