オバマ前大統領が決めた燃費規制の見直しを発表した米国のトランプ政権。これに対して、米国の一部州が反対する動きに出ている。
実はバンコクモーターショーは、2013年に3代目ヴィオスがワールドプレミアされた場所。そんなヴィオスのタイ仕様が中国仕様に続いてマイナーチェンジを受け、新型がトヨタブースに並んでいる。
正直、最近のクルマはバンパーという存在が非常に希薄である。まだ国産車ではエアダムと一体化して、何となくバンパーっぽく見えるデザインを採用しているものもあるが、今回のキャデラック『CT6』は見事にバンパーの存在を消し去っている。
『東京モーターサイクルショー2017』が、3月24~26日の3日間、東京ビックサイトで開催された。今年の会場は展示ホールを1つ増やした合計3ホールに拡大。そして、気になる存在と言えば、やはりコンパニオンたち。
韓国のヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は、2月の世界新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は34万1345台。前年同月比は1.5%増と、2か月連続で前年実績を上回った。
成田国際空港は、2017年夏ダイヤ期初の定期便スケジュールについて総発着回数が週4720回と開港以来、最高となる。
国土交通省は、民間のノウハウを活かして福岡空港の利用促進・サービス向上を図るため、2019年4月から福岡空港の運営を民間に委託することを決定した。
トヨタのコンパクトFR車『S-FR』。新証言を続々スクープ、その最新の動きを追う。日本とヨーロッパにマーケットを集約することで、全幅1700mm以内に収め、プラットフォームは新設、専用となるとのこと。開発における現在の大きな壁は、デザインとコンセプトだ。
アジアで最も早いモーターショーだけに日本より早く新型車が登場
パナソニックは3月28日、車載用モータの回転角度を高精度に検出する、ISO26262(機能安全)対応の角度センサ「A3MR」を開発したと発表した。